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繊研新聞10月16日紙面でShoichiが紹介されました

繊研新聞はファッション業界の情報を掲載している新聞です。
Shoichiが10月16日紙面で紹介されました。

繊研新聞デジタル版はこちら

掲載内容は弊社のCSR活動の取り組みについての内容です。
アパレル販売の直営店であるColors-カラーズ-をカンボジアに2店舗オープンしました。
販売している商品は、弊社が在庫処分にて仕入れた日本のアパレル商品です。
カンボジア店舗の売上の一部を現地のNPO(非営利組織)法人に寄付しています。
将来的には、東南アジアでの直営店を増やし、年間でのアパレル販売数を10万着以上にしたいという目標を持っています。
このCSR活動は『TASUKEAI 0 PROJECT』の一環として行っています。

『TASUKEAI 0 PROJECT』はこちら

在宅でのお仕事!!アパレル商品の販売説明会

アパレル商品の販売説明会
販売説明会

詳細情報

在宅で、アパレルブランドの在庫商品を仕入れて販売してみませんか?

○在宅でのお仕事なので、お子さまが居ても大丈夫!
○空いた時間を有効活用して、おこづかいを稼いでみませんか?

■今、多くのメディアにも出演の大注目の副業です。
説明会の様子

イベント概要

◾️開催日時  2019/1/10   11時~13時

◾️場所 (株)Shoichi 大阪本社
〒541-0054  大阪市中央区南本町2-6-5 ファースト船場301

◾️料金 無料
◾️持ち物 筆記用具
◾️参加資格 こちらのお仕事に興味がある方

応募はこちらから>>

※その他を選択してください。

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環境情報誌SAFEから取材を受けました

三井住友フィナンシャル・グループが刊行する環境情報誌『SAFE』の取材を受けました。

 

サステナブル・ファッションとは

サステナブル(Sustainable)
”環境に多大な負荷を与えず、持続可能な状態であるさま”

ファッション業界のサプライチェーンは、繊維・染料に関わる農業から衣服の製造、販売など多岐にわたります。
身近にある衣服ですが、消費者の手元に届くまでの過程が見えにくく、どのような過程で作られ消費されているのか、わかりにくくなっています。
紙面では、ファッション業界による環境破壊やアパレル商品の余剰在庫問題に取り組む企業を特集しています。
ファッション業界の環境問題を考える特集で弊社を取り上げていただけたことを嬉しく思います。
SAFE vol.125 地球を着こなすサステナブル・ファッション~特集~ バックナンバー

TASUKEAI 0 PROJECT

紙面にて、弊社が取り組んでいる『TASUKEAI 0 プロジェクト』が紹介されています。
アパレル在庫販売を通じて途上国の子どもたちを支援するプロジェクトです。
画像は日本のアパレル在庫を販売しているカンボジアの店舗です。
立ち上げたばかりのプロジェクトですが、国内のアパレルブランドのベスト20に入る2社が賛同し、服を提供してくれています。
今後も賛同してくれる方を探し、活動を広げていきたいと考えています。

HP:TASUKEAI 0 PROJECT

 

文化放送・The News Masters TOKYO『マスターズインタビュー』での取材内容

文化放送のThe News Masters TOKYO『マスターズインタビュー』で弊社代表山本が取材を受けました。
インタビュアーはThe News Masters TOKYOパーソナリティのタケ小山さんです。
インタビュー内容を掲載します。

ビジネスのきっかけとお金についての考え方

タケ小山さん(以下、タケ) ビジネスのきっかけということで、高校卒業後にすぐにご商売を始めてますが、どんなご商売から始まりましたか。

山本 当時はですね、大学生で、鳥取大学っていう大学だったんですけど、あの、むちゃむちゃ暇でですね。何ていうんかな、もう9時になるとローソンしか開いてないんですよね。

タケ あらら。

山本 んで、あとはパチンコ屋さんなんですけど、つまんないじゃないですか。で、しょうがないからってマージャン打ってたんですけど、マージャンもやっぱり面白くないなっていうことになりまして。んで、それでなんか、もっと面白いものは何かって考えたときに、やっぱり商売が面白いんじゃないかっていう結論に達したんですね。
結構本をいろいろ読むタイプで、えっと、年間100冊、200冊は読んでたんですね。で、その中でやっぱりビジネスやってる人が一番面白いなっていうのが、戦いが終わらないなっていう感じだったんですね。で、そう、死ぬまで商売やりたいなと思ったんですよ。で、そん中でいろいろ、何がじゃあ、儲かるかなって言ったときに、当時そのYahoo!オークションが出てきてて、で、それを、えっと見たときに、写真で撮った服を8800円とかで売買されてて、もう衝撃やったんですね。こんな写真1枚で服買うんや、みたいな。買うやつアホちゃうかと思ってたんですね。アッハッハッハ。でもあの、多分これ本当に買われてるんだろうということで、買ってみたんですね。そしたら自分が今までバカにしてたやつが、これめっちゃ面白いなと思ったんですね。こんな服の買い方あるんかと思って。で買って。

タケ 買った。社長は買ったほうが先ですか、それとも自分で出店したのが先、どっちだった?

山本 いやいや、これほんまに売ってもらえるか分からんから、買いましたよ。

タケ あ、買ったんですか。

山本 買いました。でそれが、えっとまあ、偽物だったんですけど、ハハハハハ。買ったらいきなり偽もんで。

タケ 偽もんつかまされた。

山本 偽もんの財布やったんですけど、ハハハハ。買いに行って、でも、ま、商品が届いて、普通の店で売ってるよりも、まあ偽物なんですけど3割以下で新品が買えたんですね。これどういうことやねんって思ったんですね。おかしくないかみたいな。でもこれは、目を付けてる人は多分早いんだろなっていう感覚があったんですよね。で、まず、自分の服売ったんですよ。

タケ 今度は売りに行った。

山本 そうです。今度はほんまに売れるんかなと思って。本当にお金が入ってくんのかなと思って。

タケ はー。すごいな。

山本 そしたらまあ、本当に売れて。で本当にお金入ってくんのかなと思ってドキドキしながら待ってたら、メールが来て、『お金振り込みました』って言われて。

タケ 何を学びました? 実際やって、まあ実際、本当に取引されてんだってのは分かりましたけど。

山本 金が儲かるってことはこういうことなんだなって思いましたね。このYahoo!オークションは当時大学生でですね、えっと、1000万ぐらい貯金いきましたね。

タケ ちょっと待ってくださいね、鳥取大学在学中にこのビジネスっていうかYahoo!オークションのビジネス、これだけですよね。

山本 そうです、これだけこれだけ。1000万ぐらい貯金がいって。そしたら普通みんな大学生やったら、車買ったりとか、ちょっとキャバクラにはまってみたりとかするじゃないですか。で、僕は結構そういうのが嫌いで、それを貯め続けたんですね。それはなんでかっていうと、次にこれは大きな商売ではる瞬間が来るだろうという、なんか気があって、これはなんか金っていうよりも、次の戦いのための軍資金っていうかエネルギーだっていう感覚で、貯め続けたんですよ。
だからさっきのお話の、その学んだことっていうのはもう商売の原理です。安く買って高く売るっていうのが、まあ日本は結構、儲かることに関してこうガーって言う人いますけど、なんか当たり前に安い物を買って、当たり前に高く売って、で、儲けられると、これは結構楽しいなっていうことはすごく学びましたね。

タケ 根っからの商売人と。商いの人って感じがしますね。安く買って高く売る。ま、大学、鳥取大学時代にもう実践してしまって1000万円貯めた、現役大学生っていた? ですね。

在庫処分ビジネスとの出会い

山本 フリマで服を買ってヤフオクで売るってのやってたら、僕みたいなそんな大学生が1000万円貯まるぐらいやから、みんな参入してきたんですよね。ええやん、ええやんっていうことで。フリマに行っても今まで1人だったのが、2人、3人と、なんかあいつも絶対ヤフオクやんみたいな、なんかライバルが現れて、で、食えなくなっていったんですね、どんどん。
そのときに、そのフリーマーケットでプラダの商品をやったら安く売ってる人がおったんですね。なんなんこのおっさんっと思って。で、聞いたら「どこどこから在庫処分で買ってんねん」みたいな。在庫処分ってなんなん?みたいな話になったんですね。で、そのまま「居酒屋おごるから飲みに行こうや」って言って、いろいろ聞き出したんですね、2、3時間。

タケ 商売のノウハウを。

山本 そう、それで、なんで安いの、まず、みたいな。なんでこんなブランドが安いの、みたいなところから。

タケ すごいですね、じゃ。

山本 うわーっと、教えてくれってやったら、なるほど決算とかさまざまな理由で、会社が赤字を切って、見えない人に売ることがあるんだっていうのが分かったんですね。で、これめっちゃ面白いなと思って、その瞬間に70歳までやろうっていう、なんか知らんけどすごいコミットメントを、そのあの2時間でしてしまって。で、ま、僕は自分が困ってたっていうのもあるんですけど、その在庫処分っていうビジネスを、そこで、うー、入ったって感じですね。
取りあえず営業してみようと思って、電話掛けまくったんですね。まず失敗やと思って。多分いきなり行ってもうまくいかないじゃないですか。でも断られるにも断る理由があると思ったから電話したんですけど、それがなかなか取り合ってもらえないですね。はいはい、みたいな感じで。名前も聞いたことないし、みたいな。で、これは結構断られると思った瞬間、取りあえず最低10回は掛けようかなと思ったんですね。10回電話掛かってきたらさすがに取るやろと思って。で、10回、どわーって電話したんですよ。

タケ 同じ会社にですか。

山本 そう、もうどうせ、あの、会えないこと分かってたんで、毎日やられたらむかつくじゃないですか。毎週火曜とかに電話して、「今日も掛けてまいました」みたいな感じでやったら、なんかおもろいやつがおるぞってなるかなと思って。

タケ 実際それ、おもろいやつになったんですか。

山本 ああ、そうです。「あと何回電話したら会ってもらえますか」って言ったら、「いや、もう会ったるよ」って言われて。アッハッハッハッハ。んで会ってくれるっていうことだったんで、あの。全部今までの経歴とか話して。僕は直球っていうか正直なほうがもう楽だという考え方なんで、全部話して。学生でまあ1000万ぐらい貯めて、ただ、でもこうやって行き詰まってて、フリマでこういうおっちゃんに会って、どうしたら俺にやらせてくれるんだっていう話をしたんですね。
そしたら3人目ぐらいかな、「買ってみる?」って言われて。それで「売ったるから、今倉庫おいで」って言われて。そこで100万円ぐらいの商品を買ったんですね。で、売ったんですよ、えーと、1カ月ぐらいで。で、「売れたんですけど、お代わりってありなんですか」って言ったら、「ほんまに売ったん?」って言われたんですね。で、全部説明したら「それは結構頑張ってるから、もっと買いにおいで」って言われたんですよ。で、300万円か200万円分ぐらい買って、それまた売って、「また売れたんですけど」って言ったら、「また?」みたいな。「もう買いにおいで」みたいな感じでやってると。
今でこそ分かるんですけど、業界っていろいろ狭いじゃないですか。面白いやつがいるっていうのを、その人が結構友達が多いみたいで、業界人の飲み会とかで話してくれたんですね。在庫をうまく処分する先っていうのはなんやかんやいってみんなほしくて、で、じゃ「この前、飲み会で言ったら興味持ってたから、紹介したるわ」って言われて。なんなん、紹介とかってあるんやみたいな。ハハ。んで。

タケ だんだんいい感じになってきますね。

山本 あ、そうそうそうそう。で紹介してもらって行ったら「好きなだけやりなさい」って言われて、で、それがうまくいったら、あいつは結構買うぞみたいな話になって、「もっかい紹介したるわ」って言われて、こう、なんかポンポンポンポンって飛び石みたいにいっていくと、いつの間にか結構な金額をやっていたっていう感じですね。

タケ すごいでしょ。バイタリティーっていうか、売るってことに命を懸けるっていうか。やっぱ天職なんでしょうね、これ、昌一さんに関しては。安く仕入れて売る。『お代わりありですか』っていうとこのシーンもね、今まだ鮮明にあのインタビューとったときの。そうなんですよ。本当に「売れねえだろ」って言われて売ってきちゃったんだよね。ほら見てみろっていう感じなんですよね。何でもできるっていうような人でした、はい。

資金面での苦労

タケ どうにかしてお金はつくらなきゃいけないですよね。

山本 そうそう。んで、お金をつくらないけないっていうことで、まあ、でも銀行マンの人ってなんかの理由を付けて金貸してくれないんですよね。だからその、「アパレルは不況業種だ」とか、なんかちょっと「決算書のここの数字が悪い」とかいろいろ言うんですけど。まあ結構商売続けてると、こいつは言い訳で言ってんなっていうのは分かってくるんですね。

タケ ああ、銀行マンのほうがちょっと言い訳だなと。

山本 そうそうそうそうそうそう。あ、こいつはなんかの理由で貸したくないんやなとか、なんか分かってくるんですね。でこの役職の人ではその回答がしゃべれないんだなと思ったんですね。持ってないからしゃべれないんかなと思ったんで「上の人って誰なんですか」って聞いて。「僕らのその融資の一番上の人は、本社の部長だ」って言うから、「じゃ会わしてくださいよ」って言って。ほな、めっちゃ嫌がられたんですね「なんで会わせなあかんのですか、あかんのですか」みたいな。

タケ そら嫌でしょう。上に、自分のとこで話がうまくいかないからその上に話させろって、大抵できない社員ほどそれは嫌がりますよ。

山本 アッハッハッハ。ま、まさしくタケさんのおっしゃる通りで、むっちゃ嫌がられたんですね。

タケ そら、むっちゃ嫌がると思う。

山本 あの、「行きますわ」って言ったんですね。「本社に、明日の朝9時に行きますわ」って言ったら、「それはやめてください」みたいな感じになって。ありがとうぐらい言わせてくれよみたいな感じの、なんか切った張ったになっていったんですね。そしたら、じゃ会わせますってなって、来てくれたんですね。

タケ どんなプレゼンやったんですか、そこで。

山本 なんか「話しましょうよ」って言われて、何話すんやろと思いながら、その商売の顚末を全部話していったんですね。そしたら、ま、なんかおもろいってなったらしくて、そしたら帰っていったんですよね、「分かった」って言って。何が分かってんとか思って、金貸してくれよと思って帰っていったんですけど、次の日電話掛かってきて、「山本さん、1億円貸すことに決まりました」って言われて。ハハ。

タケ どひゃ。自分で借りたかった金額も1億ぐらいだったんですか。

山本 えっとね、えっと、5000万ぐらい貸し・・・。

タケ 倍、貸してくれたんですか。

山本 そうそう。

タケ 面白い銀行。でもやっぱそういうことなんですね、これ。

山本 そうですよね。北陸銀行っていう銀行なんですけど。今までその、なんか借りてた金額ってもっと小さかったんで、1億円ってそんな要らんやんって思ったんですね。何言ってんのと思って。逆にこう、なんか縛り付けられるんかなと思ったけど、「君はお金を持ってたほうが儲けられるから、お金持ってたほうがいいよ」って言われたんですね。

タケ はー。

山本 何このよく分からん感覚、と思って。

タケ 断り続けて。上にも上げてくれないって言っていたのに。

山本 そう。一遍来て、なんかあの、あの子はいけるってなったらしいですね。ハハハハハハハ。

タケ なんてこと。

山本 ハハハ。あの子はいける子や。

タケ 今でも取引は。

山本 ああ、あります、あります、あります。んで、1億円入って、やっぱり向こうの読みが鋭くて、僕、正直、どうやって儲けたらいいんやろって、めっちゃ考えるんですね。今まで、だから1000万、2000万しか使われへんかったのが1億円あるんやったら、これやったらもうちょっと勝負しようかな思うんですね。で、やっていって、で、最初は申し訳ないから、その3カ月ごとに「なんかこんな感じにお金使ってます」って電話したんですよね。それもなんか良かったらしくて。「君みたいなやつはおらん」っていう話になって。ハハ。なんか。

タケ 正直に。

山本 いや、そうそう。1億円溶かしたら嫌でしょう、向こうの人が。

タケ もちろんですよ。普通はいろんないいことばっかり書いて、あの、銀行には提出するものですよ。

山本 本当そうですそうです。

タケ これは面白い経営者だなと思ったんだと思います、やっぱりね。

山本 そんなことないですよ。あとね、あの、自分でその税金とかの面を見てると、この会社やったらどこでごまかすかっていうのが自分で分かるんですよね。だから、例えば僕が銀行マンやったらここを見るなっていう話をするんですよ。要は僕が銀行マンやったら、もうこのうちのShoichiって会社やったら在庫をごまかすしかないと。在庫をごまかしたら銀行は分からんし、あの、金を、判断が付かなくなると。やけど「うちの会社は1年半で在庫をきれいにしています」と。なんで大丈夫ですと。「いついかなる、何時、いきなり来ていただいても1年半前の在庫はございません」と。「いつでも来てください、もう急に来てくれていいです」って言ったら、そういうのもなんかまあ、良かったらしいですね。

タケ きょうのお話、山本さんの山本社長のお話は、銀行マンの方にもぜひ聞いてもらいたかったし、起業をしてね、商売をやられてる方にも。なにしろお互いに正直であるということ。やっぱり見せるということだね、自分のね、懐をね。いい話でした。

Shoichiのこだわり

山本 あの、こだわりっていうか他社に負けられないところは、まあ、やっぱ約束を守ることですね。

タケ どういうことですか。

山本 在庫処分の仕事ってね、約束を守らない人も結構いて、要はそのメーカーさんから商品買うじゃないですか。例えばナイキからナイキの商品買うじゃないですか。そうしたら簡単に言うと、ナイキストアの横にナイキストアの半分の値段で商品売ったら、儲かるじゃないですか。

タケ はい。だってそうでしょう、そっちのほうが安いんですものね。

山本 そうですそうですそうです。でもそれって格好悪いじゃないですか。完全に約束守ってないでしょう。空気読んでないでしょう。

タケ ま、空気読んでないですね。

山本 アホかおまえって感じじゃないですか。でもそういうことをする人がたまにいて、そういう人たちは在庫処分業界のイメージを著しく下げてるんですよね。どうせ、在庫屋さんってバッタ屋さんっていうんですけど、バッタ屋はどこに売るか分からんからやめてくれと。そういう人が結構いて。

タケ それは良くないですね。

山本 そうそう。それを僕ら「下をくぐる」って言うんですけど。下をくぐるやつは、まああんま良くないっていうことで、そういうことはできるたけ、まあ僕らもそのやっぱり20年やってるんで、不義理したことがゼロとは言わないですけど、まあほぼゼロに近いっていうことで。まあ約束を守るっていうのは、これは当たり前のことを当たり前にやるだけで、ま、長くやればブランディングになるんだなっていうのはすごく思いましたね。

タケ その通り。それだけは守ってる。

山本 だって格好悪くないですか。ハハハ。

タケ 格好悪いですよ。

山本 めっちゃ格好悪くないですか。

タケ いい噂ってのは、いくのは遅いんですよ。悪い噂っていうのは速攻いきますからね。

山本 アッハッハッハ。

タケ 20年やってても1回悪いことしたら一気にいきますよ、多分。

山本 そうでしょう。

タケ うん、そうでしょう。だからそれだけ業界内ではもう信用されてると。

山本 いやなんかね、それがね信用をなくすことがもったいないってすごく思ったほうがいいですね、世の中の人はもっと。もっと思ったほうがいい。もっと思ったほうがいいですね。基本的には、その周囲の評価っていうのはやっぱり、そこは絶対守るっていうのは高いんで、ここだけはっていうのは、絶対約束を守ったほうがいい、いいと思いますね。あの。

タケ 逆に、社外にはそうだけども、社内はどうですか。職場のこだわりってのは。これだって社長はそういうつもりでやってても、買い付けに行く社員が不義理なんかすりゃ、やっぱり会社のイメージは悪くなりますよね。

山本 在庫処分の会社っていうのは、やっぱり人様が赤字を切って商品を売ってもらう所なんで、買うときも、仕入れるときも、売るときも頭を下げろっていうのが、今僕らの、うちの会社のやってることですね。だって人がね、だって1000円で買って売れへんから300円で、もう山本君売るわ、Shoichiさん売るわっていうやつを、300円で買ったるわってのはそれはおかしいでしょう。ハハハ。

タケ まさにそうだ。

山本 それはおまえ大丈夫かってなるじゃないですか。おまえ、で、やっぱそういう、そういうイメージなんですよね、在庫処分屋さんって。買ってあげるわってイメージなんですけど、いや買わせてくださいじゃないですかっていうのが僕のあれで。だって相手の気持ちになったらね、めっちゃ頑張って、これ売れるわと思って1000円で作ったものが、売れへんかったらむっちゃ残念やと思って。もうこれは在庫処分するしかない、泣きそうや、社員にもボーナス払われへんって思ってる人がいるかもしれないじゃないですか。

タケ いや、おっしゃる通りだわ。

山本 それを、買ったるわってどういうことやみたいな話じゃないですか。それこそ、それこそ良くないですよね。

タケ 達成感みたいのは、どの辺で出るんですか。

山本 達成感は、まあ社長なんでやっぱり売り上げと、やっぱり売買枚数と、あとはまあ、やっぱ結構ありがとう言われるんですよね。

タケ ああ、売ってくれて。

山本 ありがとうって言われるんですよ。だからありがとうの数とかは、結構僕、自分の中で、数えてるわけじゃないですけど測定値になりますね。満足値の。結構本当に言われるんですよ。それって心の底からのありがとうですよね、みたいなありがとうが来るんですよね。「ああほんま良かった、来年もよろしく」みたいな感じで言われるんですよね。それはむっちゃうれしいですね。

タケ 今日は一言です。信用をなくすことがもったいないと強く思ったほうがいい。誰にでも言えることだ。

目利きのプロは人の何を見るのか

山本 営業マンはやっぱり・・・。

タケ どの辺見ますか。

山本 ま、まず商品が好きなんかなあって見ますね。商品好きじゃなかったら難しいですね。営業マンって大変じゃないですか。

タケ 大変です。

山本 ただお客さんが「土曜がええねん」って言ったら、そら土曜行かなあかんって思えるためには、商品そのものに対する愛情がそもそもないと無理ですね。僕はもう在庫とか商品は好きなんで、多分土曜日の夜11時に「明日ちょっと倉庫空けたいねんけど、山本君来てや」って言われたら、行きまーすって感じなんですけど、そうじゃない人ってのは、え、みたいな。アホちゃいますかって感じじゃないじゃないですか。

タケ うー。社員の方入ってこられて、最終的にどんなとこを見て。

山本 自分でもあんまできてないんですけど、こちらが正論を言ったときに、ちゃんと、はい分かりましたって言えるかですね。やっぱり年が上にいけばいくほど、僕もそうですけどやっぱりこう、反論したくなるじゃないですか。だからそれって正論なのって言ったときに、やっぱ正論じゃないことが多くて。それに対して、はい、すいませんって言えるかっていうのが重要で「なんで新宿から渋谷に、君タクシー乗った?」みたいな言われたら、え、それはってなるじゃないですか。

タケ なります、なります。

山本 で、そういうときとかに、ぐちゃぐちゃ言わずに「すいません」って言うやつが偉いですね。

タケ 乗っちゃったんです。

山本 いやいや、だってもう、乗っちゃったんですが一番正しい答えやから、おまえは、やめろよみたいな感じで終わるじゃないですか。そこでぐちゃぐちゃ言って、いや取引先がどうのこうのどうのこうのとか言い出すと、あ、こいつはカスやなってなる。ハッハッハ。なるっす。こいつはカスやなって感じに僕の中でなって、非常になんか点数が落ちるって感じ。

タケ 点数が落ち。

山本 これはちなみに僕にもあって、僕もなんか社長やから思い付きで物言ったりして、部下から「山本さん、それ前言ってたことと違いますよ」って言われるんですよね。そんときに「ああそうでした、すみません」って僕言うんですけど、それが言われへんくなったらもう終わりやなって感じですね、僕は。

タケ うーん。

山本 もう単なる老害ですね。別にその、当たり前じゃないですか。だって正論を言ってるのに正論に対してうんって言えないってことは、なんか自分の中でわだかまりがあって、自分のやり方で仕事をしたい人なんでしょ。

タケ 会社にそぐわないってことです。ま、要らないでしょうね。

山本 だってその人のほうが効率いいんだったら、その人のやり方になっていくし、でもその人が「違いますよね」って言われて自分のやり方貫かれたら効率が悪いし、何より周りの社員が、あれ通るんやと思うんですね。

タケ わがままが通るんだと。

山本 そう。あれ通るんやと思うんですよ。んで従業員の人っていうのはめっちゃよく見てるなと思うんですけど、あ、山本さん、社長、あそこちょっと緩かったな、これは突いたろうって、多分無意識に思うんじゃないですかね。

タケ 従業員に物を伝える。そのときに心掛けてることってのはあるんですか。

山本 このビジネス、ま、僕やったら在庫処分なんですけど、この仕事でまず勝ちたいですっていうのを社長は強く伝えるんですね。

タケ 勝つってのはどういうことですか。

山本 それはもういろいろあります。僕やったら日本一の在庫屋になる。日本一の在庫屋はなんですかっていったら、売り上げこれぐらいいくっていうのがあるんですね。絶対数字に落とさないといけないんですけど。僕は勝ちたい、勝つとはこういうことだ、だからあなたにはこの仕事をこのレベルまでやってほしいっていうのを、目見て直球で伝えるっすかね。

タケ うーん。これから先なんですけど、日本にはとてつもない経営者の方もいます。目標は何ですか。

山本 ま、日本一の在庫屋になって、日本中の在庫を買い尽くして、毎日メーカーの人に「山本君ありがとう」って言われたいですね。ハッハ。

タケ うーん。

山本 これ、んでその在庫をまあきれいに売って、皆さんから感謝されるような会社になりたいなと思って、日々やってます。

タケ 今の売上高が。

山本 11億です。

タケ どのぐらいまでしますか。

山本 えー。でもそんなに在庫って無いので、多分20~30億までいったら、まあ。

タケ 日本の在庫は。

山本 だいぶ買わしてもらってんなって感覚がありますね。

タケ 楽しみですね。

山本 そこは多分いくと思いますね。

タケ 今週のマスターズインタビュー、そうなんです。山本昌一社長の株式会社Shoichiでしたけども、1週間聞いてもらいました。シンプルですね。


リーダーズオンラインにも当インタビューが掲載されてます。
1部
2部

 

7月3日、朝日新聞紙面で取り上げられました。

朝日新聞から取材依頼をいただき、Shoichiが紙面で取り上げられました。
7月3日の朝日新聞の記事内容をご紹介します。

服・服・服 作っては捨て

売れ残り廃棄 国内「年10億点」
持続可能な消費と生産のためにすべての国々が対策を講じ、あらゆる場で人々はその意識を持つ

倉庫に山積みの段ボール。中身は、捨てられる寸前だった服だ。ニット、パーカー、スカート。大手通販業者や若者に人気のブランドの商品など、「新品」ばかり。新しいデザインの服が安く買えるようになった陰で、大量の売れ残りが発生している。

タグ外し再販売

大阪市の在庫処分業者「ショーイチ」の倉庫には常に30万~40万点の服がある。「売れ残った、少しほつれていたなど、ここに来る理由は様々。一度も売り場に出なかった服もある。」と山本昌一社長は言う。アパレル業者や工場など年間約600社から、500万点が持ち込まれる。
定価の1割ほどで買い取り、タグを外してブランド名が分からないようにして、自社のサイトやイベント会場などで販売している。見栄えのいい写真を掲載するなどの販売努力をして、定価の17~18%でようやく売れていくという。
しかし、そのまま捨てられてしまう服も少なくない。

保管よりも焼却

東京都内の産業廃棄物処理業者は、銀座に店を出す有名ブランドから売れ残った商品の処理を依頼された。
「洋服のほか、靴やカバンなど収集車3台分。すべて破砕して焼却してほしいと言われた。」1点ずつ処分の証拠写真も求められた。「横流しされるとブランドが傷つく恐れがあるし、倉庫に保管すれば資産となり税金がかかる。だからあえて焼却する」
新品衣料の売れ残りや廃棄の統計はないが、国内の年間供給量から年間購入数の推計を差し引くと十数億点にもなる。再販売される一部を除き、焼却されたり、破砕されてプラスチックなどと固めて燃料化されたりして実質的に捨てられる数は、年間10億点の可能性があるともいわれる。

国連が2015年に採択した「持続可能な開発目標」(SDGs)では、商品などをつくる生産者と購入する消費者に対して「つくる責任、つかう責任」(目標12)を提唱しています。取材すると、毎日身につける服がむだを生んで大量のゴミを発生させ、製造現場で働く人の生活に悪影響を与えている可能性が見えてきました。「私たちの服はどう作られているの?」という問いから、消費者の責任を考えてみませんか。

※クリックすると拡大します。

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安い服 しわ寄せ働く人に

多くの新品の服が売れ残り、廃棄されている。背景には、流行を追いかけ、より安く大量に供給する衣料市場の現状がある。その影響は、国内の製造現場で働く人の暮らしも脅かしている。

低コスト・大量生産が支え 低賃金・長時間労働強いる

「プチプラおめかし服1847円♪」「2点で650円。即買い推奨」
インターネットのブログに掲載されているカーディガンやワンピースはおしゃれで、とてもその価格には見えない。流行を押さえ、作りもしっかりしている。プチプラは「プチ(小さい)プライス(値段)」の略。紹介するブログは、ファッション雑誌の購読数ほどの読者数を誇るものもあるほど人気だ。
2000年代以降、安くて流行を押さえた「ファストファッション」が定着し、消費者はお金をかけずにおしゃれを楽しめるようになった。ネット通販も広がり、経済産業省が6月に公表した資料によると、国内の衣料品の供給量はバブル期の約20億点から20年で約40億点に倍増した。一方、家計の衣料品の購入単価は約6割に減った。
競争が激しくなり、メーカーは費用を抑えようと人件費の安いバングラデシュなどに発注するようになった。業界の事情に詳しい小島ファッションマーケティングの小島健輔代表は「これらの国の工場は、技術がなくても働けるように作業を細分化し、規模を大きくしている。メーカーは大量に発注する必要があり、売れる数はそこまで増えていないのに、供給量が大幅に増えた」と分析する。
「他の業者も似たような商品を出せば大量に売れ残るが、半年から数ヶ月前に発注しているため、途中で減らすのは難しい。売れ残れば、製造コストの安さは帳消しになってしまう」
そのしわ寄せは働く人たちに向かい、低賃金と長時間労働につながる。

国内業者の負担 外国人自習性に

国内を代表するアパレル産地の愛知・岐阜両県にまたがる名岐地区では、生産の海外化のあおりで縫製業者が激減した。いま、残る工場の主な働き手となっているのは中国や東南アジア出身の技能実習生だ。
「憧れの日本にやっと来たのに…」ベトナム出身の実習生の女性(32)は泣きながら語った。
3年前に来日した。実習生として日本に行くため、銀行に借金して約80万円をあっせん業者に払った。
ワンピース、ジャケット、Tシャツ…。ミシンで女性服を縫い続ける。社長から「明日納品する」とせかされ、連日、朝8時前から夜10時過ぎまで残業して働いた。休みは月に2、3日しかなかった。
借金は、毎月仕送りして返す予定だった。「日本で働けば、すぐ返せる」と思っていた。だが、最初の月の給料は3万円。2ヶ月目は11万円だったが、その後は2ヶ月続けて支払われなかった。母親には「社長が給料をくれない」と説明したが、信じてもらえなかった。
その工場も昨年秋に倒産し、女性は今月、帰国した。日本政府に未払い賃金の立て替え払いを求めているが、結果は出ていない。
外国人技能実習制度は1993年に始まった。「途上国への技能移転」を掲げるが、実態は「割安な労働力の確保のため」と指摘される。実習生は年々増え、法務省によると昨年末には約27万4千人。このうち縫製業で働く実習生は約2万6千人にのぼる。法務省が昨年、賃金不払いや過量労働などの不正行為を認定した183の業者のうち約半数が縫製業者だった。
「服の価格が安くなり、メーカーが要求する加工賃では低賃金の実習生でないと立ち行かない」名岐地区で縫製業を営む男性は工場経営の厳しさを明かす。
昨年、労働基準監督署から最低賃金違反を指摘された。当時、実習生に払っていた賃金は時給換算で約400円。繁忙期には残業は月200時間に及んだ。
男性の工場は、「振り屋」と呼ばれる中間業者から衣料品メーカーの下請けとして受注していたが、メーカーが海外に発注するようになって仕事が激減した。
「メーカーも消費者も、もの作りにどれだけのコストがかかるのか考えてほしい。服の値段が安くなる陰で、誰かが泣いている」

適正な生産か 考える消費者

世界では、企業の責任を問う声が高まりつつある。
5年前、バングラデシュの縫製工場が崩壊して千人以上が亡くなった事故を機に、労働者の劣悪な環境が問題になった。経済協力開発機構(OECD)は17年、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の「経済成長と雇用」の実現のため、労働環境や環境保護のリスクについてアパレル企業が対応するよう求めるガイダンスを出した。
「ファッション・ビジネス」という言葉を日本に紹介した尾原蓉子さんは「安い商品を大量に作り、大量廃棄する手法をいつまでも続けることはできない」と話す。ファッション事業に長年携わってきた経験から「消費者も、安さだけではなく『適正に作られているか』に関心を持つようになっている。企業が生き残るためには、働く人や地球環境にとってもよい方法をどうやったら実現できるか、真剣に考える必要がある」と警鐘を鳴らす。
(藤田さつき、仲村和代)

9月13日放送のクローズアップ現代でshoichiが紹介されます

9月13日放送のクローズアップ現代
9月13日(木)PM10:00~ 放送のクローズアップ現代で株式会社shoichiが紹介されます。

タイトル:新品の服をたたき売り!? 売れ残り14億点の行方
アパレルの余剰在庫が過去最高に膨れ上がっている問題は、最近よく報道されているので、ご存知の方も多いかと思います。
アパレル業界は、市場に流通している衣服の売れ残りが増え、その処分に頭を悩ませているのが現状です。
アパレルの余剰在庫はなぜ産まれてしまうのか?
衣服という消費者にとって身近な存在の未来を考える内容です。
弊社も在庫処分業者として、このアパレル業界の現状を打開するために何ができるかを模索しています。
ぜひ、ご覧ください。

https://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/

【PR】「 儲かる卸サイト」 副業支援を見込み、ブランド商品大量掲載の卸サイト をオープンします。

アパレル卸問屋.com

報道各位  日付 2018/07/14

「 儲かる卸サイト」 副業支援を見込み、ブランド商品大量掲載の卸サイト をオープン

株式会社shoichi (本社:大阪市 代表:山本昌一 HP:https://shoichi.co.jp/ )は、

アパレル卸問屋.com(http://apparel-oroshitonya.com/)をオープンします。

ブランド商品を1円で提供など、メルカリやヤフオク、転売副業ユーザーへのサポートを強める。

 

ブランド商品は大手リサイクル買取店舗と提携し、顧客買い取りした新品ブランド商品を「新古品」として揃える。

「必ず儲かる」をコンセプトに、オープンには下記商品が販売される。

 

販売商品のご紹介

@¥300■50点■ナチュラル系人気ブランドアラカルト

ナチュラル系ブランド50点セット サイズ:S-L 上代合計:総額25万円以上

販売価格:15,000円
http://apparel-oroshitonya.com/?pid=125374461

 

【99%OFF】■asicsアシックスシューズ■が必ず入ったセット■30点

販売価格:1,000円
http://apparel-oroshitonya.com/?pid=133430469
 

【99.9%OFF】@1■ROMEOGIGLIロメオジリ/NICECLAUPナイスクラップ長傘12本セット■

販売価格:12円
http://apparel-oroshitonya.com/?pid=133391323

 

アパレル卸問屋.comについて

http://apparel-oroshitonya.com/

BtoB、BtoC、副業支援を目的とした「儲かる卸サイト」

 

〈メーカー、ブランドアパレルの在庫処分の難しさ〉

ブランドアパレルには残留在庫 の処分方法、処分販売先の問題が常に発生する。

ファミリーセール、フラッシュセール、スタッフを使いCtoCサイトでの処分を行っているブランドもある。

販路コントロールを行わないと、ブランド毀損を引き起こしかねないためです。

非常に難しい問題のため現在、ブランドアパレル各社では残留在庫を転売せず、焼却処分するところも多いのが状況です。

今回の取り組みでは、株式会社shoichiが買い取った日本国内アパレル ブランドの在庫商品を、ネット販売許諾が取れたブランドのみ、ハンドリングの効く、自社サイトでの販売を行うことにより、アパレル会社の在庫問題を解決する。

 

〈様々な在庫に関する情報・Q&Aサービス〉

株式会社shoichiでは、法人在庫処分の観点から、事例や、様々な情報をブログで発信しています。

プロの視点からの在庫処分最先端の知識を知ることができます。

問い合わせ先

【株式会社shoichi】

代表  : 代表取締役 山本 昌一

所在地 : 〒541-0054 大阪市中央区南本町2丁目6番5号 ファースト船場 301

事業内容: 法人在庫買取業

URL   : https://shoichi.co.jp/

問合わせ: 06-6258-6112

在庫処分専門会社、国内ブランドアパレル滞留在庫をチェンマイ(タイ)の大規模ショッピングモールで販売開始。


報道各位 日付 2018/06/14

【 アパレル業界の問題に、新解決策】
在庫処分専門会社、国内ブランドアパレル滞留在庫をチェンマイ(タイ)の大規模ショッピングモールで販売開始。

株式会社shoichi (本社:大阪市 代表:山本昌一 HP:https://shoichi.co.jp/  )は、チェンマイ(タイ)の複合モール JAPAN VILLAGEに於いて、日本の有名アパレルブランド在庫商品を格安で販売するサービスを開始。国内アパレル各社の求める在庫処分 及び海外でのブランド認知をサポートを強める。

株式会社shoichiについて

年間450社以上の法人在庫買取を行う在庫処分専門企業。
生活用品、ブランド、アパレル、雑貨の売買で、在庫処分業界トップクラスの在庫取扱高を誇る。

JAPAN VILLAGEについて

JAPAN VILLAGE
タイ・チェンマイにてアクロスジャパン株式会社(本社:大阪市 代表: URL:http://www.jv-asia.com/usp/index.html)が運営。
BtoB、BtoCに対応した事業展開を行うことを目的とした「テストマーケティングモール」




アパレル業界の問題解決

ブランドアパレルには残留在庫の処分方法、処分販売先の問題が常に発生します。
販路コントロールを行わないと、ブランド毀損を引き起こしかねないためです。
非常に難しい問題のため現在、ブランドアパレル各社では残留在庫を転売せず、焼却処分するところも多いのが状況だ。

今回の取り組みでは、株式会社shoichiが買い取った日本国内アパレル ブランドの在庫商品を、ブランド毀損影響のないにタイに輸送出し、JAPAN VILLAGEの協力を元に、日本国内よりも格安で販売することにより、
アパレル会社の在庫問題を解決する。

在庫処分と同時に展開国におけるブランドネームの認知拡大を狙い。開拓につながる。

様々な在庫に関する情報・Q&Aサービス

株式会社shoichiでは、法人在庫処分の観点から、事例や、様々な情報をブログで発信しています。
プロの視点からの在庫処分最先端の知識を知ることができます。

お問合せ先

【株式会社shoichi】
代表  : 代表取締役 山本 昌一
所在地 : 〒541-0054 大阪市中央区南本町2丁目6番5号 ファースト船場 301
事業内容: 法人在庫買取業
URL   : https://shoichi.co.jp/
問合わせ: 06-6258-6112

OEMメーカーからの在庫処分

OEM
今回はOEMメーカーからの在庫買取依頼のお話です。

在庫処分となった原因

商品は某有名ブランドのパーカーが約1万点でした。
OEMメーカーがなぜ過剰在庫になってしまったのかと言いますと、納期遅れが発生し、有名ブランド側が商品の引き取りをしてくれなかったためです。

買取事例でももうおなじみになってきましたが、納期遅れが原因で発注者が買取をしてくれなかったケースです。
もちろんOEMメーカーも納期遅れで商品の引き取りを断られるのは避けたいので、納期遅れを回避するように細心の注意を払っています。
ですが、様々な理由で納期遅れが起こってしまいます。

海外の工場に商品の製作を依頼している場合、国の政策で工場の稼働が制限されることもあり、納期遅れにつながるケースをよく耳にします。
自社の企業努力だけでは、なかなか思うようにはいかないのが昨今の状況です。

今回の在庫処分の注意点


今回は有名ブランドの商品でしたので、ブランド名の表記のあるネームや下げ札をすべてカットしました。

洋服を想像してほしいのですが、襟ネームにブランド名が入っていますよね?
あと、洗濯ネームにもブランド名、会社名が入っています。
このネームを見てしまうと、どこのブランドの製品か消費者がわかってしまうので、ブランド名と会社名が印字してある部分をカットしました。
襟ネームは無くても販売していいのですが、一般的に洗濯ネームは付けていないと販売できません。

また下げ札のブランド名もカットしました。

※下げ札とは洋服を買ったときに紐などで服にくっつけてある紙製の札です。
アパレル関係の方はおわかりでしょうが、ブランド名が入っています。
カット後は、依頼者のOEMメーカーにネームと下げ札のカットした部分をすべて返却しました。

これは、お客様にきちんとカット作業を行ったことを確認していただくためです。

ネームカットについて

在庫買取時に打ち合わせをして、ネームのカットなど弊社での作業が発生する場合は、作業費を買取金額から相殺させていただきます。

お客様は作業代金を支払うわけですから、きちんと作業したことをお見せしないことには、誠意ある対応とは言えません。

弊社では、お客さまにも一つ一つの工程をわかりやすくお伝えするように心がけています。
作業代は支払ったのに、ブランドネームがついたままの商品が市場に安価に出回ってしまう…。ブランドイメージはダウンしますし、今回のようにOEMメーカーからの製品流出となれば、メーカーは顧客の信頼を失うことになります。悲しいことですが、そういった買取業者も存在します。
弊社では、そういったことはありえません。むしろ、在庫処分業者の悪いイメージを払拭するために、誠意ある対応に力を入れています。

今回も販路規制をしっかり守り販売させていただきました。商品もキャッシュオンで一括買取で約1万枚で180万円の買取でした。

●お客様の声

弊社はOEMメーカーですが、ブランド製品が在庫になってしまうことがあります。顧客であるブランド側に迷惑をかけないように在庫処分するのが困難でShoichiさんに相談しました。打ち合わせを念入りにしていただき安心感があったのと、一括での現金買取が本当に助かりました。

貿易案件の在庫処分の事例

今回は貿易案件の在庫処分のお話です。日本食品の輸出のお話でしたので、経済的な背景を少し説明をさせていただきます。

最近は日本食ブームで、特に食品の海外輸出量が増加しています。他にも、近年では日本のウイスキーが人気でしたね。

引用 農林水産省 統計データ

http://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/e_info/attach/pdf/zisseki-80.pdf

統計データからもわかるように日本の食品輸出額が平成25年から4年連続で増加しており、平成29年度も対前年同期対比で+5.5%と好調です。
平成31年には輸出額1兆円規模を目指し、多額の政策予算も組まれています。
この流れで、貿易事業に新規参入を検討される方も増えています。

貿易案件に関する注意点

しかし貿易案件になると、国と国との取引になりますから、注意点が多々あります。
まず、輸出したい商品の輸出規制を調べます。商品ごとに管轄の省庁があり、それを一つ一つ調べていきます。

食肉が含まれていれば、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(環境省自然環境局野生生物課)と家畜伝染病予防法(農林水産省消費・安全局動物衛生課)ですし、野菜果物が含まれていれば、植物防疫法(農林水産省消費・安全局植物防疫課)といった感じです。

輸出品目によっては、免許が必要になる場合もあるので、これも注意が必要です。
事業を始める前に免許が必要かどうかを厚生労働省に確認することがおすすめです。

税制も違います

貿易ですから、税制も国内とは違います。輸出の場合、輸出免税になりますし、輸出する製品の仕入れやそれにかかった事業経費も、申告して免税対象と認められれば免税になります。
この免税効果も事業展開されるなら、魅力の一つです。

国税庁HP(輸出取引の免税) https://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6551.htm

さらに貿易で注意が必要なのは、販売先の国の基準で輸出制限を受ける可能性があることです。

日本より国の決議が早いことが多く、規制対象であると情報をつかんだときには、販売予定の商品を仕入れした後だった、という話もよく聞きます。

まさに、今回のお客様がまさにそれでした。

 

輸入先の国で販売規制が入ったことにより在庫となってしまった食品在庫

今回のお客様は、本業は中古自動車販売業をされている方です。日本国内で購入した中古車を海外へ輸出する事業をメインでされています。
中古車販売も好調ですが、日本の化粧品や食品がよく売れると知人と話していた時に話題になったそうで、これは面白いと、すぐに詳細を調べて始めてみようとなりました。

輸出販売商品は検討の結果、某有名メーカーの食品に決めました。調べたところ中国で人気の食品だと情報があったので、販売先は中国にしました。

最初の3か月は売り上げも好調でよかったそうです。ですが、いきなり中国からの販売規制がかかってしまいました。
規制がかかってしまっては手が出せないので、食品の輸出販売は余儀なく停止ということになります。

この時点で、大量に仕入れた食品在庫を抱えることになってしまいました。
この時期、中国向けに食品輸出をしていた他会社も同じような状態でした。なんとか国内で転売できないかと動いてみても、中国向けの同じような食品在庫が規制により大量に不良在庫として、だぶついている状態なので、売ろうにもなかなか売れなかったそうです。

本業は中古自動車販売なので、まったくツテもなく途方に暮れましたと。食品ですから、賞味期限もあります。なんとかこの食品の在庫処分ができないかと相談を受けました。

今回は規制のために不良在庫となった食品ですので、賞味期限は余裕のある商品です。また有名メーカー品なので、話自体は早く済みました。
約40万で食品14000個の買取でした。貿易案件のご紹介も含めて事例としてあげさせていただきました。

お客様のご感想として、新規で始めた事業だったこともあり、在庫処分が難航していました。本業の時間を取られるのも嫌でしたので、話が本当に早く、在庫を現金化できとても助かりました。とご感想をいただきました。
また機会がありましたらよろしくお願い致します。