株式会社shoichi

‘山本昌一ブログ’ カテゴリーのアーカイブ



 

仕事に対する温度差

【パチンコをしている友人のお話】を聞いての私の感想です。
パチンコを生計を立てている友人がいます。

彼が年間で何百万稼いでいるという話を聞いたとき、
「それはいいが、将来はどうするつもりなんだ」と聞いてみました。

彼の展望は、将来的に死ぬまで生きれるお金がたまったら、
家から出ずにゲームだけして過ごしたい。

「パチンコなんてすぐにでもやめたい」といった。

平均的な人間であれば、彼は就職すればいいという結論を出したかもしれない。
ただ、それは性に合わんという結論に一旦達しているので、就職=幸せという昭和的な議論は置いておく。
私は彼に言った。

・「死ぬまで生きれる金額」という明確な目標金額が決まっているのなら、どうしてもっと人を雇って儲けようとしないんだ。
・人を使うのがめんどくさい、金を預けれる人間が見当たらないのであれば、なおさら人をがんばって探すべきではないか。
・もしくは他者よりも、信頼できてスロット打てる人を探せるシステムを構築するべきだ。それは参入障壁になる。
と伝えた。

だが、一所懸命話しているときに、別の友人の仕事に口出しているときに話しているテンションと同じだと気付いた。

ある女性の仕事に口出ししたときの話

彼女もちょっとした商売をしているのだが、それを拡張しようとはしない。
彼女曰く、「私は私の自分に合った身の丈のビジネスをやっていく」だと言っている。
私からすれば、100のものを得ようとすれば常に130やらないといけないと思っているので、なんでわざわざ自分で成果に対してリミットをかけるんだと思っていた。

だけど、話していてやっと感覚的にわかった。
たぶん、この議論には、山本(私自身)の観点からすると3つのジャンルの人がいる。
1、私自身よりも、仕事に対してやりきる度というかコミット度が低い。
2、私自身と同じぐらい仕事にやりきる
3、私自身以上に、仕事をやりきる。実際に仕事で成果を出している。
つまり、アタリマエのことだけど、自分のよりガチ度が低い人、同じぐらいの人、上の人がいる。
ここでは利便的に、1(低温) 2(中温) 3(高温)と呼ぼう。
誤解のないように、まずここで言いたいのは、1、2、3は
単なるジャンルであり、偉い偉くないの上下関係はないということだ。
カジュアル好き、モード好き、であるような単なるジャンルわけの指標であるということである。
当然、1は3よりも仕事度が低いから駄目だというわけではない。
3(高温)は2(中温)よりいいというものではない。
ごはん好き派、かによりエビ派、などのように単なるジャンルなのである。
さて、対人関係に於いて、1(低温)に対して3(高温)の温度間で「頻繁に」話をするのは1(低温)からしたら迷惑千万以外の何物でもない。

逆にたまに話すのは歓迎されることも多く、1(低温)は2(中温)の持つ、仕事度を愛していないわけでもない。微妙な関係なのだと思う。
先日パチンコ友人と話していて、これが腹に落ちて理解できた。なるほどと思った。

あともう一つわかったことがあって、山本は定期的に3(高温)の人に会ったり、叩いてもらいたいと感じているということだ。
叩かれて、なにくそいつか追い越してやる!と思うこともあるだろうし、上位互換にいろいろ話を聞いてもらうことによって自分の中で整理ができたり、
3(高温)に一方的に殴られてみて自分の価値観を再確認するチャンスなどに転用することに意味があると思った。

(そもそも世の中で意味のないことなど何一つないのだが。)
年を食うと、「大人だから」という理由で、他者から一方的に殴られたり価値観の転換を迫られたりすることが少ない。
また30超えて殴られるのも、恥ずかしいものである。

だけど、殴られないまま価値観を自分で固定し、安全領域から出ずに過ごすのは本当に人生のリスクだと思う。本当にもったいない。
だから私はできるだけ交友関係を増やし、たとえ私が70の偉いオッサンになっても、もっと年上90歳ぐらいの鬼軍曹のようなオッサンに怒鳴りつけられてみたい。

そしてそのオッサンに、「あなたは私より20年長く生きてるかもしれませんが、私はあなたの20倍は壮絶な人生を送ってきました。」と言ってそれに噛みついてみたい。そして噛み付かれてみたい。
いつまでも戦い続ける余生を過ごしたいと思う。
また、会社内に1(低温) 2(中温) 3(高温)もいるだろう。
その人達が、その人達の過ごしやすいように過ごせる。そんな会社づくりとはなにかを考えてみたい。

富士山に登って来ました!!

2012/8/3
30人ぐらいで富士山登って来ました。
スタッフ15名+有志15名で、大阪と東京から集まりました。
バスで修学旅行ノリで行ったんですが、今世紀最大級に天気がよく!
非常に楽しかったです。\(^o^)/
またどっかいきたいなと思いました。


高橋と植中。昼飯食いすぎてお昼寝の図。


何回見ても、これだけは感動する!!


全員揃ってハイチーズ!!

【感想】
全てが想像以上の面白さでした!!本当に参加できて良かったです^^

マイペースでちょっとポジティブなチームで登山。
1歩1歩かみしめながら、何度も休憩を取って
じっくり富士登山を満喫できました。

途中で入ってくる他チームの中継報告が
愉快で一層盛り上がりました。

少しずつ変わる下の風景、影富士、夜景、ご来光
本当に素晴らしかったです。

山頂に着いてから
登山開始以降、はじめて全員集合した時。
チームは別々で登ってきたのに
なんか一つになった気がして嬉しくなりました。

そして、体力をほとんど使いきってからの下山。
かなりしんどくて途中でダウンしましたが
人の優しさに触れ、テンションが上がり
気迫と勢いだけで下ったノンストップ大砂走は
完璧に根性鍛え上げられました。

帰路も富士登山の話や珍事件?!の話で大盛り上がり。

目標は同じ富士登頂というたったひとつの事なのに
人の数だけストーリーがある。
清々しい、最高の旅でした。

【感想】
登り始め、5合目から上を見上げるとは霧がたちこめてなんだか幻想的な感じだった。
雲が下から上に登ってくる感じとか、地平線が若干丸く見える感じとか、銀河のような夜景とか、開放感とか、こんな感じは来ないとわからない。

出だしから意外と足場が悪く「みんな大丈夫かなぁ」と思った矢先の6合目、最初の小屋にて女性陣は「モツ煮込みとお酒」で宴を開催していた。
7合目付近、食いすぎによる深い眠りに落ちてしまった3人がいたり、終始ゴミ袋片手に、軍手・短パン・Tシャツ、あとテロテロのカッパのみで軽快に進む我が上司がいたり、尋常ではない砂煙をあげて、奇声を発し爆走していく社長がいたり。まさに、日本一の山をもろともせずに進んでゆく人たちだった。

全員登頂。見事な快晴。そして、ほんと美しく眩しい御来光と皆の笑顔。
この人たちは元気だ。そして強運の持ち主でもある。
心洗われるとはまさにこのことで、新しい人たちを迎え、またいつか皆と来たい。

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下記、備忘録です。
参考になれば。

もちもの、ルール、コスト、備忘録☆ – しょーいち
2012/04/21 (Sat) 21:17:01
【Cost】
予想ざっくりです。
・往復の旅費    1万強 人数による。
・ごはん 3~4食 5000円
・事前準備の装備  1万円~3万円。これはかなり人によります。けど、靴だけはケチらないほうがいいです。
・宿泊費      7000円

これでテキトーに計算します。
超ざっくり計算ですが、2日間だと3.5-4.5万円。

http://www.sunshinetour.co.jp/fuji/fuji3_3retsu_kansai.html
参考。これだと35000円。

まあ、安いのがいい人はバスツアーで行ったらいいと思います。
私は、下記の2点から、ツアーは選びません。
・自分のペースで登れない
・富士山での集団行動は意外に大変
http://fuji.yamaiko.com/basic/tour.html

・あっぱれ!富士登山
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/
・後悔しない富士登山
http://www.3776.jp/

富士山 登る コツ
https://www.google.co.jp/search?sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E3%80%80%E7%99%BB%E3%82%8B%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%84

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【備忘録】
体調不良による下山者はどうするか
何か忘れる人のために、重要資材を多めに買っていく
仲間がわかるように、リボンか何かを全員つける

下記、メモ書き。
参考までに。

【前回の反省点】
・集団で山登りをするというのに、携帯電話を全員が用意していなかった。
・同時に、全員の連絡先をシェアしていなかった。
・天気が悪い場合、途中下山した人がどうするかをあらかじめ決めておく。

【所持品】
http://www.upon.co.jp/nature/fuji/equipment.html

・衣類は軽く暖かいフリースがおすすめ。軽さマジ重要。ボードウェアとかもいい。春服+フリース+カッパだと山頂でのご来光を待つ時は寒いかも。もう1,2枚。
・上着は体温調節のしやすい物(前開きなど脱着衣し易いもの)
・雨具(防寒着兼用)富士山では横や下から雨が降るのでレインコートや傘はX。上下セパレートのものを。
・ダウンジャケット。かさ張るけれど軽くて保温抜群。春服+ダウン派も多いです。その上からカッパが着れないと雨対策に難あり
・スパッツ足首から靴の中に砂利が入るのを防止。雨天時は靴内の防滴防水にもなります。
・リュック
・靴。靴は最も重要!予算をケチらず、1%でも歩きやすいものを買うべし。ミドルからハイカットでないと砂が入ってしまって大変です。
・ズボンも軽くて歩きやすくて暖かいものを。見た目はキニスンナ。
・着替え。インナーとかパンツとか
・靴下(分厚いのがいいらしい。重ね履きも有効です。防寒と靴擦れ防止。)
・タオル 3枚あったほうがいい。汗拭き・防寒・日差避けなど用途イロイロ
・手袋・軍手 2枚あったほうがいい
・帽子
・ヘッドライト 明るいと、足元が明るいので、体力の消耗が少ない。両手を開けられるヘッドライトが好ましい。LED式なら軽くてベスト。
・ティッシュ(売ってるけどめちゃ高い) 2つ
・マスク(下山時必須。タオル口に巻いてもいいが、あったほうがラク)
・ゴミ袋
・日焼け止め
・水分最低1リットルは必要。山頂・山小屋でも販売あり、おやつ・軽食(小分けにするといいらしい!)
・お金
・ストック 登山ステッキこれはめちゃめちゃいい。
・サングラス
・軽食(ソイジョイとかウィダーとか)
・健康保険証の写し
・カイロ
・携帯酸素

【山小屋】
http://search.yamanashi-i.com/special/fujisan/cotage.html
富士宮ルートの宿で9合目の宿が取れるそうです。
万年雪山荘 http://www.geocities.jp/mannnennyuki/
食事2色付き ご来光を見るには3時頃の出発だそうです。
いっきに9合目まで登ってになりますが、どうでしょうか?

【温泉】
http://anmonoyu.com/index.html

桜庵TREATMENT&SPA
大人の日帰り温浴。落ち着いた雰囲気でゆったり過ごす癒しの空間
〒401-0310
山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3337-1
TEL.0555-83-5555 FAX.0555-83-5006
http://www.takanoyuri.com/sakuraan/index.html
富士眺望の湯ゆらり
富士山の麓、風水と波動術を取り入れた日帰り温泉
〒401-0320
山梨県南都留郡鳴沢村8532-5
TEL.0555-85-3126 FAX.0555-85-3136

http://www.fujisan.ne.jp/search/info.php?ca_id=2&if_id=722
河口湖温泉の元湯野天風呂天水
湧き出したばかりのお湯があふれています。
〒401-0304
山梨県南都留郡富士河口湖町河口2217-1
TEL.0555-76-8826 FAX.0555-76-8827
http://www.kawaguchiko.co.jp/
その後、飯。
これは順逆自在の術になってもOK。
ほうとう
ご飯は富士宮なので名物のこれで

【スケジュール】

8/2木曜
・東京
未定

・大阪
2330に南海なんば駅郵便局前にバスが停まってます。
2400までには出発します。音楽持ってきたい方、どうぞ。クッションは持ってきた方がいい。
休憩二回。

8/3金曜
0900
富士山、富士宮口5合目到着。
この時間をめどに集合。5合目で一時間ぐらいたっぷり体をならした後、できるだけ早めに登り始めたい。
ここで、すでに頭が痛くなる人もいます。私はちょっとなりました。
大阪組は大阪から直行して、5合目でごはん。
東京組は、マイカー規制で入れないので、富士宮口の2合目に駐車したあと、大阪のバスで迎えに行く。

1100登頂開始。
(ここで脱落した人は、最寄りか、一番下の山小屋に降りて泊まる。)

1800に8合目か9合目の山小屋到着目標。遅くても2300までに山小屋到着したい。山小屋で食事と宴会と仮眠。
http://www.geocities.jp/mannnennyuki/ クーポン

土曜
0200 晴れを祈りながら山小屋を出発

0430 山頂着 ご来光を見る。感動する。

0600 下山開始
御殿場ルートで、砂走というものを体験します。
http://gotemba.jp/fuji/climbing/001_oosunabashiri.html

1200 下山
御殿場5合めで、合流。

(脱落した人と合流)

温泉入って、お昼ごはん
富士宮寄り http://www.anmonoyu.com/furo.html
御殿場寄り http://www.otainai-onsen.gr.jp/Onsen.htm

1400
富士周辺でちょっと観光、もしくは帰りに名古屋でひつまぶしでも。
綺麗なんで、忍野八海とかいきたいですが、時間ない可能性高い…

終電までに東京、大阪着

【脱落した人】
下記、脱落した後のパターンです。

・山小屋で休んだら回復するパターン
この場合、自分で大丈夫になるまで待って、自分で大丈夫になったら登ってきて下さい。
富士山は結構電波入るので、細かく連絡取り合いながら、現場判断していきたいと思います。
基本的には一人行動になりますが、あんまりヤバそうだと誰かがつきます。

・下山するパターン
登山続行不可能と自分で判断した場合は、下山して下さい。
5合目まで降りて回復した場合は、5合目の施設に宿泊するか、バスに泊まりましょう。ここはバスの人とmtgする必要があるので、暫定で。
5合目まで降りても回復しない場合は、降りましょう。
19時ぐらいまでならバスがありますが、なければタクシーですので、結構な予算かかります。
ホテルは5合目の富士宮市まで行かないとありません。当日残念な事にならないように、カラダと根性を鍛えてきましょう。

参考
富士宮富士急ホテル
静岡県富士宮市中央町15番18号
TEL : 0544-23-6666

静岡県富士宮市西町25-4
JR身延線 西富士宮駅 徒歩1分TEL 0544-23-2222

Re: もちもの、ルール、コスト、備忘録☆ – しょーいち
2012/06/28 (Thu) 00:12:52
残タスク

東京大阪合流詳細
8/3昼飯
8/3温泉

【etc】
・何故、登る時間を11時間も取るのか。それはなるだけ全員登頂したいからです。
富士山の最大の攻略法は「ゆっくり登る」これにつきます。
同じ距離を5時間かけて歩くのと10時間かけて歩くのでは疲れ方がぜんぜん違います。
また、ゆっくり高度を上げるのは高山病対策にもなります。
早く登ったら登ったで、先着隊は山小屋で楽しく宴会していればいいだけの話です。

・富士山は天気で8割決まります。晴男カンゲイ!
・東京組と大阪組に別れます。富士山5合目に集合。
・台風&超雨天以外は決行予定。
・日程はほぼ確定。8月中旬になるほど温かいのですが、同時に台風発生リスクも上がるそうです。
・金曜出発なのは理由があり。土曜出発だと中高生の修学旅行とぶつかります。交通渋滞になって全く登れませんし、ペースが乱されると疲れます。
・本ツアーは交通費とホテル代だけ先に集めます。
・山小屋は2ヶ月以上前に確保します。超混雑しますので。
・体調不良は基本的に一人で下山です。どうしても動けない場合は誰かの付き添い、もしくは救急を呼ぶ。付き添いはジャン負け。
・人数が少なければレンタカー。多ければ、バスチャーター。

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【会社の新しい理念】~ shoichi makes all shining ~ 「誰が、何を、どうやって輝かせる」のか。

【理念】

~ shoichi makes all shining ~

株式会社shoichiは在庫再生で培った感性を生かし

商品に想いを込め、人も、モノも、輝かせます!!

●理念の経緯

弊社にとって最も重要なキーワードは「輝く」です。

輝かせるからshoichiはお客さんに選んでもらえる
輝かせるからshoichiには人が集まる
輝かせるからshoichiは利益が出る

上記のように考えています。
似たような言葉は数ありますが、「輝く」という言葉が、会社のキーワードとして最もふさわしいと考えています。

●理念→どうやって「輝く」のか

次に、この「輝く」というキーワードを掘り下げます。
「誰が、何を、どうやって輝かせる」のか。
shoichiはどういったスタッフと、どういったモノを、どういった方法で輝かせるべきなのでしょうか。

「誰が、何を、どうやって輝かせる」という観点から考えると、shoichiという会社が投資するべきは下記だと考えます
1,人づくり。価値観の合うスタッフを探し、会社からより強く価値観を伝えて理解してもらう。そのしくみを作る。
2,商品作り。商品探し。輝く商品を探す。そのしくみを作る。
3,輝かせる。今よりもっと素敵な商品の輝かせ方を考える。見せ方、販路。そのしくみを作る。

この3つにshoichiは力を入れています。

図にすると下記。

理念 →人づくり     →働く価値観→愛社・協力・成果
                →働く動機 →人間関係、仕事の面白さ、給料

    →商品づくり    →商品作り
                 →商品探し

    →輝かせる    →見せ方研究
                →販路開拓

輝かせる、という理念があり、その下に「誰が、何を、どうやって輝かせる」という項目があります。

・1,人づくり。【誰が】
shoichiは、「働く価値観」「働く意味」という2つの観点から人づくりに注力します。

「働く価値観」
愛社→まず理念に同意してくれる。そして仕事、服が好き。
成果→成果に責任感を感じる。
協力→裏表がない。個ではなく事業部、事業部よりも全社での効率化を考える。

「働く動機」
人間関係
仕事の面白さ、好きさ
給料
これを会社が、shoichiなりのバランスで社員に与える事ができるように努力したい。
目指すべき人間像は、「いる人間の性格もいいし、人間関係いいし、仕事も面白いからココで働きたい!」という人。

・2,商品作り。商品探し。輝く商品を探す。【何を】
納期を守って、安くて、その値段の割にクオリティのいい工場を探し続ける。
長くお付き合いできて、値段の割にクオリティの高い在庫を探し続ける。

・3,輝かせる。今よりもっと素敵な商品の輝かせ方を考える。見せ方、販路。【どうやって】
商品をもっといい角度から捉え、もっといいプロモーションをし、もっといい販路で売る努力をする。
この商品で、この見せ方なら、この販路で絶対輝く!ということを自分の感性で判断する。

人づくりの中で、もっとも全員が意識し続ける必要があるのが、「協力」だと思います。
そもそもshoichiが伸びた理由の一つに、採用基準を価値観優先にした実績もあります。
仕事の好きな人、裏表のない人を採用し、選別する。選別することによって、価値観を明確に指し示すことになる。

仕事の好きな人、裏表のない人を採用し、採用後 価値観が合わない人は教育・矯正する。排除することによって、価値観を明確に指し示す。

そうやって集まったスタッフの中で、理念に共感してもらえる人で構成していく。
それがshoichiの人づくりだと思う。

仕事が好きじゃない人、私から見て裏表があると感じる人は、全てがうまくいかなかった。
また出来高で人を採用したり、能力が高いからということで人を採用してみたりしたが、その全てもうまくいかなかった。
経験、今後の成長へのハードル、周囲への悪影響などを考えると、shoichiが求むるべき人材は、能力よりも価値観なのだと思う。
いくら個人の能力が高くても、全体をカヴァーできないのだろう。
価値観の合わない人はshoichiに必要ない。雇用される方も大抵不幸だ。
shoichiという会社は、価値観の合う人を優先して集めたほうが、より輝かせることが出来ると今は確信しています。

理念は会社を運営する方向性で最も重要です。
上記お読み頂き、ご賛同頂きたく。
よろしくお願いいたします。

山本 昌一

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【ありがとう社員 ありがとう会社】

【ありがとう】

年に3回ぐらい、会社が潰れる夢をみます。
倒産の夢というと、間違いなくイヤな夢には違いないんですが、別にデメリットだけではないと思っていて。
会社に対する危機感を常に持つためにはいい夢だと思っています。(ポジティブシンキング\(^o^)/)

夢倒産の理由はほとんど金の回収が焦げ付くパターンなのですが、
夢の最後で、倒産したあとの会社に一人残りながら、「あーあ、あそこが問題で会社が潰れたか!まあ、また一からやり直すか!!」と、いうようなシーンで終わる爽やか(?)パターンが多いです。(Vシネマっぽい。)
さて、先月そんな夢を見たんやけど、そんときにスタッフに対して色々考えたことがあるので、ここに記しておきます。

1・毎日元気に出社してくれてありがとう。
倒産した私が、一番思うのがコレ。
「あーあ、倒産した。もう明日からみんなに会えないと思うと寂しいわ!!」と思います。

今はアタリマエのことでも、なくなって初めて気づくことっていっぱいあって、まあ人間っていうのは常に気が付かない幸せに囲まれているんだなと感じます。
明日会社が倒産しても、今ほどいいスタッフが集まるかどうかわからんし、私はこの今の素晴らしいコミュニティを存続し、もっとコミュニティを成長させたいです。
まーそういうわけで、皆さんがきちんと出社しているだけで、山本はちょっとずつ元気になるわけです。世界一安上がりな社長かもしれん。
というわけで、皆さん今日も元気に出社してくれてありがとう!!
感謝!!\(^o^)/

2・私が活躍する職場を与えてくれてありがとう
自分が活躍できる場所があるのは幸せなことなんだなと感じます。
たしかに起業したのは社長ですが、皆さんがいないと私はもう活躍できません。
会社が儲かってる、儲かってないに関わらず、そう思えるコミュニティに属せてるって、幸せなことなんだなと感じます。
感謝!!\(^o^)/
逆に言うと、皆さんも今のコミュニティじゃないとできないことがあるとおもいます。

というわけで、皆さんいろいろありがとう。

そんなことを考えたGWでした。

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●1,言った言わないの話。 ●2,納期の詰め  会社を組織化していくために、今まで当然と思っていたことなど2つのルールを明文化。

会社を組織化していくために、今まで当然と思っていたこと、口頭で言っていたことを明文化していっています。
今日は、2つのルールを明文化したいと思います。

●1,言った言わないの話。
私が仕事やプライベートで最もムカツクのがこの「言った言わないの話」である。
例えば、下記のような話。
部長「俺、1週間前にAって言うたやん!!絶対Aって言うた!!部下が間違えてる!!!(m´・ω・`)m」
部下「いーーーーや!私はBって言いました!!部長こそ間違えてます!!(゜д゜)」

皆様も人生に100回はあるだろう、このシチュエーション。
もちろん私の会社にもそこらかしこで起こる出来事です。

さて、このシチュエーションを分析したい。
言った言わないの話には、大きなデメリットが3つある。

a,お互いが気分を害する。
→言った言わないの話に関しては、どちらも満足するということがない。
そりゃ記憶違いなのだから当然である。部長はAと思っているし、部下はBと信じて疑わない。
Aを取っても、Bを取っても、はたまた折衷案のCを取っても、2人とも100%の満足は得られないのである。
これは大きな心理的コストであろう。

b,本来の議論が無駄になる。
→言った言わないの話はどういう結末を持つだろうか。
賢明な読者はすぐにおわかりになるだろう、「部長の言い分が通り、Aとなる。」である。
上席の意見が通るのは、組織として当然である。取引先との話でも、夫婦の話でも、力の強いほうが通るだろう。
しかし、ちょっと待って欲しい。
本来の回答はBだとしよう。議論を経てBとなっているので、基本的にはAよりもBの方が期待される成果は大きいはずである。
我々はBで得られるはずだった成果を失うことになる。
また、時間的なロスも大きい。
例えばこのBという結論が1分の議論から生み出された結論ならまだいいが、3時間の会議の後に生み出された結論ならどうであろうか。
記録(ログ)を取っていなかったばかりに、3時間×2人=6時間の時間が次元の狭間に消滅していまう。
時給1000円としても、6000円だ。
ログを取っていなかったばかりに6000円が消える。しかも、成果にならない選択肢を取るのである。
これを人生の損害と言わず何と言おうか。
こう考えると、記録(ログ)はお金と同等の価値を持つといえる。

shoichiでは、ログは部下が取るというルールがある。
何か細かいことでもログを取る。実際には、箇条書きでいいからメールを送る。
「今日の会議。結論はB。」
みたいな短いものでもいい。とにかく、メールを細かく送る。
そして言った言わないの話になったとき、すかさずそのメールを検索して見せる。
もし部長が間違えていたら、部下には爽やかに謝罪し、Bのための指示をする。
メールを送っていない場合は部下は速やかに部長に謝罪し、Aを行う。もしくはAよりもBの方が成果になるというプレゼンを再び行う。
それが最も効率的なコミュニケーションのルールだと思う。

c,自己責任にしにくい
言った言わないの話が起こり、ログを取らなかったばかりに本来Bだった結論がAという結論になる。
Aという意見を採用した部長と組織は、結果的に大損をする。

その時、部下である君はどう思うだろうか?
「あーあ、だからBって言ったのに。部長はホントにバカだなぁ(・∀・)」

私は、バカなのは、君だと思う。

君は、頑張って時間かけて頭使って納得行くまで議論して、結果的にBという輝かしい未来を勝ち取ったにも関わらず、結果的には君も部長も組織もAを選んで大損するのだ。
これをログを取らなかった自分の責任以外、なんと考えるだろうか?

君はもちろん部長の責任にすることもできる。
「部長がバカで、記憶障害だったから、俺は大損こいた!!(・∀・)」
だが、その考えの先に得るものはあるだろうか。
部長の責任にした場合、君は自分の持つ小さなプライドと一緒に、間違い部長と心中し続けるだろう。
そんなクズな君は、死ぬまで無間地獄に陥るハメになればいいと思う。

ただ、この言った言わないの話を自己責任の観点から捉えたらどうだろう。
「自分を含め、そもそも人間とは忘れる生き物。それがわかっているにも関わらず、ログを取らなかった俺はバカな部長以上に超おバカだ!!」
こう考えれば部長を概念で超えることができる。部長は君の概念の中では君のコントロール下に入り、いつか実際に君は部長を超えるだろう。
ミスから学ぶものは成長しか無い。

●2,納期の詰め
さて、話が変わって次は納期である。
仕事で重要な要素の一つに、いつまでにこの仕事をやりましょうという、作業納期がある。
納期は重要で、あらゆる観点から見ても総ての仕事に設定されるべきだと思う。
これは全員の総意であろう。

だが、上司は往々にして部下に納期を伝え忘れる。
「これ、やっといて」という風にポンと仕事を渡されるのは日常茶飯事である。

shoichiでは、納期は相互管理であり、納期通りに出来なかったら部下も悪いが上司も悪い。
要は詰め不足と周囲に言われる結果になる。
またshoichiでは、納期が設定されてない場合は部下の納期設定忘れということになる。
部下は「私は悪くないです!!だって、いつまでにやってくれって言わなかったじゃないですか!!」というが、そんな言い訳は通用しない。
ほとんどの場合、上司は仕事を「なるはや」でやってほしいのだ。
君が上司になっても、部下に仕事を「なるはや」でやってほしいと思うと思う。
それを部下が汲めないのが問題だろう。

●3,おまけ
さて、上記2件では、言った言わないの話も、納期の話も、上司が忘れたら部下がチェックするようにという話をした。
必然的に、上司は忘れても部下が何とかしてくれるが、部下が忘れたら怒られるのである。これは部下の方がリスクが高い。
不公平だ!コノヤロウ!!。そう思う人もいるかもしれないが、そこはそんなに甘くない。
身分が上がれば仕事が厳しくなるのが組織だと思う。

部下がログも納期もしっかりやってくれるとなると、、当然上司はラクになる。
ではラクになった分、上司は何をすればいいのだろうか。それは勿論決まっている。

「上司は、部下の100倍仕事のことを考える」である。

考えて、考えて、考えたおす。
考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、先を読み、自分の担当している事業を鑑み、利益を上げ、コストを下げ、組織を安定させる方法を考え続ける。

上司は仕事時間以外でも仕事の事を考えるべきだと思うし、平均的能力の人間の場合はそもそもそれぐらいのでないと上司たる能力がつかないと思う。
そういう意味では、仕事を部下にやってもらう理由にもなる。仕事を部下にやってもらって、上司は仕事の事を考える。考えた上で、高い精度で部下とともに成果を作る。
また個人的にだが、上司は部下よりも遅く出てきてもまだイイと思うが、部下よりも遅く帰るべきだとは思う。
上司は起きたら仕事のことを考え、メールチェックし、部下の仕事をチェックして、自分の作業を行い、部下の日報を読み、部下より遅く帰り、風呂とベッドで仕事のことを考える。
仕事でアイディアが出たり、何か思いついたらメモをし、深夜でも早朝でもみんなにメールを送り倒す。
それは仕事に対しての社内マインドを向上させる結果になると思う。

そんな会社の方が伸びると思うのだが、どうだろうか。

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【幹部と社員は、次の次を考える】

【幹部と社員は、次の次を考える】

最近、私が幹部に対してお願いしていることがある。
それは私を含め大多数の人に当てはまることだろうから、ここでシェアしておきたい。

1,次と、次の次、を考える。

仕事でもプライベートでも趣味でもなんでもそうだが、「次にこの案件はどうなるんだろう。」「次の次の会議は、どうなるんだろう。」と先のことを考えるのはとても効率に貢献すると思う。
何故かというと、「人より長く考えた上で、ゆっくり準備できる」からだ。
早く始めて準備すれば、例え自分の能力が低くても、結果的に他者の思考や行動の上を行くことが出来る。

会議が終わった時に、「よし!この会議で決まったことをやろう!」と考えるだけではなく、「この会議でAということが決まった。では、次の会議ではどういうことを提案&進行したらいいか。」ということまで考えることによって、人より早く深く長く思考し、準備することが出来る。
結果的に次の会議では、事前に考えた人と考えない人で一ヶ月の差が出る。
一ヶ月の思考の差は、デカイ。
また、常に次のことを予測し考えることによって、「未来を予測する力」を得る。
常に未来を臨み、常に想像している人間の方が、イメージ力は豊か。それは仕事力を上げることにつながると思う。

2,将来、振れる仕事は何か。
量が大きくなって仕事となることは非常に多い。
正確に表現すると、「現状は些細な仕事なので自分で抱えているが、将来的に量が大きくなれば、他者に振らなければならない仕事、振れる仕事になる。」

1,他者に振らなければならない仕事というのは、仕事が自分一人で回らなくなり量的に解決しなければならない仕事。
2,振れる仕事というのは、自分の仕事を軽減し、より高い単価の仕事をやるための時間を作るための仕事。
である。

普遍的な仕事に例えてみよう。
私が郵便を仕分けて処理するという仕事をもっていたとする。
1,郵便が一日1万通になって処理できなくなって他者に振るのが1のパターン。
2,この作業には毎日20分かかっている。この作業を他者に振って、自発的に高い単価の仕事に時間を回す。これが2のパターン。

自分の生産性を同僚よりも高めるマインドを持つ前提で、上記の1と2を意識することにより、より効率的に成果を生み出すことが出来るようになるであろうと思う。

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13年以上考えた問題がやっと解けた!!!(#・∀・)高校で成績のイイ奴は茶髪でも怒られない。

高校で成績のイイ奴は茶髪でも怒られない

さて、仕事に関係する問題なのだが、私の中で13年以上納得のいく回答を得られなかった問題群がある。

案件●1
昔の私の話。
その日の前日はめちゃめちゃ疲れていて、夕方に寝て深夜に起きた。
そっからぶっ通しで仕事。深夜1時から夕方の16時まで15時間働いた。
16時に友人から電話がかかってきた。
「しょーいち、今日飲み会あるから来いよー。18時からやねんけど!!」
私は「いくいく!」と答えたあとに、疲れていたので1時間寝てから出かけることにした。
その時、一緒にいた部下にそのことを伝えると、彼女は
「山本さん、私が働いているのに飲み会のために寝るんですか!?それでは私のヤル気がなくなります!!」と言われた。
土日関係なく働き、その日も15時間働いている俺に対して、14時に出てきて19時に帰る予定のこの人は何を言ってるんだろうと思った。
だが、彼女の言っていることも、一部分正しいんだろうなと思った。

●2
shoichiHOLICでは、土日にメールを最低一回チェックする人もいれば、チェックしない人もいる。
チェックして欲しいが、チェックしない場合のペナルティはない。

●3
shoichiで、早く帰る人は。だいたい12時に来て20時には帰る。
また、14時に来て23時頃まで働くなど、みんなと大きくズレている人もいる。

●4
たばこを吸う人は、たばこを吸わない人よりも労働時間が長く成果が出やすいのではないか?
という推論がある。

●5
今週は土曜に出社したので、月曜代休を取りますという人がいた。

●6
土日関係なく働いている人の給料が安いのではないかと指摘を受けた。

これらの案件は約13年間、私の中で違和感がありながらも、明確な回答が出せなかったものである。
私の中では違和感を表現することも、分析することもできなかった。
だが、この問題にやっと一本筋の通った回答をすることができた。ちょっと聞いてもらえないだろうか。

■山本の解答

私は、上記の議論は下記の3要素が内在するのではないかと思う。
1,成果
2,給与
3,労働時間などのルール

shoichiHOLICの組織が求めているものは何だろうか。
もちろん、成果であろう。
労働時間が長いわりに成果の出ていない組織など考えただけでおぞましい。
「組織の成果を最大限にするために、給与と労働時間などのルールを最高に効率化する。」
それが組織のすべきことだと思う。

システムというものはバランスがとれてればいいと思う。
たとえ非常識的でも、多少アンモラルでも、イリーガルでなければいい。
バランスが取れており、企業が存続し、成果を最大限にするシステムであれば、「その組織の中では正しいシステム」になるのだと思う。
上記、1-6の問題を「常識」という枠で判断するのはカンタンである。
ただ、「常識が本当に組織の成果を最大限にするかどうかは、誰も保証してくれない」のである。
だからここで、本当に成果にコミットするために、常識の鎖を外して考えてみたい。

本当に組織の成果を最大限にするためには、上記1-6をどう判断するのか、と。

判断がつかなくなったら極論に飛ばすべきである。
例えば、労働時間の話。
毎日労働時間4時間で帰るが、ほかのスタッフと同じ成果を出すスタッフが居たら、その人は組織の成果を最大にするために貢献しているのだろうか。
同じように、毎日の労働時間が1秒で帰るが、毎日100万稼ぐスタッフが居たら、その人は組織の成果を最大にするために貢献しているのだろうか。

shoichiHOLICでは労働時間は関係ない。成果のみで見るべきだと思う。
1秒であろうが、4時間であろうが、15時間であろうが、成果で見る。
これがshoichiHOLICの大原則である。
我々は日本一の在庫処分組織、日本一のOEMメーカー、日本一の服小売業者になるために、成果のみを追い求めなければならない。

■解答の修正

私が上記のように考えたのは5年前。
ここまでは5年前に到達した。
だが、何かの違和感があったのだ。
どこか間違えている。でも、それが明確に表現できない。
喉に引っかかった骨、偏頭痛の種であった。

だが、やっとわかった。
それが、one-for-all-all-for-oneというラグビーのことわざに代表される、全体成果の件である。
上記案件は、それぞれ個体成果としてみれば問題のない案件なのだが、全体成果とは反する部分があるのだ。
物事を判断するには判断基準が必要だ。
shoichiHOLIC判断基準は、「全体成果に貢献するかどうか。」
成果は、個人成果と全体成果があり、概念としては全体成果は個体成果の集まりだが、組織が求めているのは、全体成果であるということだ。
どういうことか、案件ごとに見てみよう。

案件●1
山本自体の行動には問題がない。山本は15時間働いて成果を出した。
ただ、同僚の気分を害する事によって、規律を緩和し、彼女の精神的スペックを下げ、結果的に全体成果を下げた。

●2
土日にメールをチェックすることを全員が行えば、組織としてのスペックは上がる。
ただ、人はラクな方に流れたがる。
数人がそれをやらないことによって、ほかの人間が土日にメールチェックをすることが馬鹿らしくなる。結果的に土日のメールチェックがなくなった場合、全体成果は低下する。

●3
早く帰る人がいるとする。
その人自身は成果を出しているから、個体成果としては問題ない。
だが、早く帰ることによって周りの人のやる気を削いでいる場合もある。
周囲が頑張っていれば、「もうちょっとがんばろう」という人も出てくる。
自分の仕事が終わり、そそくさと帰ることで「あの人が先に帰るなら、私も今日は早く帰ろう」と全体成果を低下させることもあり得る。
遅く出社することも同義である。

●4
たばこを吸っていたとしても、その人の個体成果には全く関係がない。
ただ、一日に何回もたばこを吸う姿を他のスタッフが見て、ヤル気が減るのであれば、それは全体成果を低下させているだろう、
その場合、たばこは個人に活力を与えているが、組織全体からは活力を奪っているといえる。

●5
その人自身からしたら、土曜ちゃんとやったんで月曜やすみまーす、ということだろう。
しかし、今までそれをやってこなかった人のやる気を削ぐ。皆には頭が下がるが、土曜出張だったからといって、月曜休んだ人は居ない。

●6
上記5件を鑑みるに、成果を出しており、謙虚で、労働時間も長い人間は昇給しやすくするべきであろう。

→例
同僚がタバコを30回吸いに行っても、まったく気にならずに自分の仕事をグイグイ進める人もいる。
反対に、1回でもタバコ吸いに行くのは許せないという人もいるだろう。

→例
高校で成績のイイ奴は茶髪でも怒られないというのがあった。
茶髪のやつは早慶に入ったが、その他の人間はそれを見てどう思っただろうか。

→例
とても仕事が出来る敬虔なイスラム教信者がスタッフにいたとする。
彼は毎日3回聖地に向かって30分のお祈りをする。
タバコが許せてもお祈りは許せない人がいるかもしれない。
イスラム教は許せても、キリスト教が心から許せない人がいるかもしれない。

判断は非常に難しい。
なぜなら、その時の組織のスタッフの性質によって、組織の成果を最大化するための判断が変わるからである。

で、ここで、「常識」
難しいから、誰も判断できないから、「常識」という便利な単語があるのだと思う。
誰も判断できないし、誰も責任を負いたくないから、
「常識だとこういうルールになると思います。」という。
この文章を正確に表現すると、
「組織の成果を最大化するためには常識に従ったほうがよいです。つきましては、常識だとこういうルールになると思います。」
そういう答えになるわけだ。

「私は組織の成果を最大化するために、このルールが適正だと思います。」
と言うのは難しい。
自分で責任を負いたくない、負い切れないからだ。

「常識」は発案者がいない。
「常識」は、格好の責任のなすりつけ対象である。
「常識」を盾に発言すれば、うまくいったときは自分の手柄に。まずかったときは常識のせいに出来る。

私が33年間一度も、常識のお世話になって無いとは言わない。
常識は血液型と一緒で、単なる統計的な知識である。統計的知識であるが故に、基本的には有用である。
だが、常識が33年間常に全ての案件で最大の成果を私に与えてくれたわけではない。
それは読者の皆様も同一であろう。
よって、全ての案件は、組織の成果を最大化するためになるのか。という観点から議論されねばならないと思う。
常識と成果は何ら関係がないのである。

上記を踏まえると、常に判断やそれに繋がるルールはアップデートされねばならないと思う。
組織の人は入れ替わり、組織を囲む環境もめまぐるしく変化するからだ。
人が変わり、環境が変われば、組織の成果を最大化するためという観点から、ルールは常に増え、常に厳格になり、常に減り、常に緩和されなければならないと思う。

とりたてて何かを変えるという話ではないが、頭の中をまとめてみました。
以上。

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