アパレルの買取に行ってまいりました。
2014年9月18日 1:56 PM
先日アパレル在庫の買取の見積もりにお伺いした様子をブログに
定期的にお見積りをいただく会社で、
今回もたくさんのアパレル商材があります。
メンズ、レディース、ミセス、数々のアパレル在庫と
鞄や小物など含めてすごい量です。
担当の方と雑談も交えつつ
携帯で写真を撮りまくる山本社長。
「ただ、この写真もあんまり意味ないんですよww。
在庫の買取は結局はインスピレーションが大事やからね。」
とのこと。
かなり感覚的・直感的なものが在庫買取では大事だそうです。
こちらのダンボールにも在庫がみっちり
これらは仕分けがされてないので、買取させていただいた場合は
Shoichiに持ち帰り仕分け作業になります。
「点数だけ数えますので。」
「それも大体でいいですよ。」
と何回もやり取りをしている会社ですので
お互いの信頼関係で話が進みます。
「いつまでにお見積りの返事すればいいでしょうか?」
「できれば明日までに欲しいんですけど・・・。」
「了解です。」
その後雑談を少しして本日の見積もりは終了しました。
以外と早くて驚きました。
担当の方に少し話を聞きました
「在庫の表を作ると人件費がかかるんですよね、そうすると買取りの希望金額も
おのずと高くなるから、それならそのままで・・・。」
勿論Shoichiにそのような面倒なアパレルの仕分け作業はお任せしてくれて構いません。
全国喜んでお伺いします。
【著者紹介】 山本昌一
株式会社shoichi代表取締役
所属団体:KanFa関西ファッション連合/日本繊維機械学会/JAFIC 一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会
大学在籍中からヤフーオークションでブランド商品・アパレル等の販売などを行い オークションで仕事をする自営業の道を選ぶ。 その後在庫処分ビジネスをスタートし、20年間在庫処分の業界に身を置く。 累計4000社のあらゆる在庫処分を手掛ける。
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