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某アパレルメーカー様の大量在庫処分 【服飾雑貨・アパレル約12万点】 | 株式会社Shoichi

某アパレルメーカー様の大量在庫処分 【服飾雑貨・アパレル約12万点】

2023年8月01日 10:00 AM

今回は、EC・常設小売店・卸売など幅広い経路で商品販売をしている某アパレルメーカー様の事例をご紹介します。
年間で相当数の生産があるだけに、抱える余剰在庫も増えてしまいました。
コロナでファミリーセールが開催できなかったことや、為替の影響による原価の高騰が過剰在庫の主な要因でした。
そこでスピーディーに一括で在庫買取を行ってくれる業者を探していたということで、この度ご依頼をいただきました。

アパレルメーカー様の適正在庫管理の難しさ


昨今メーカー様の販売チャネルは多様化しており、実際の店舗+ECという形態が基本スタイルとなりつつあります。
それに伴い、メーカー側は十分な在庫を確保してたくさんのお客様に商品が届くよう準備をしているわけですが、コロナのような外的要因や、為替のような経済的要因、予想できなかった低需要などから、思わぬ在庫を抱えてしまうこともあります。

また季節の移り変わりがあることから、アパレルでは1年間を通して同じ商品を売り続けることができません。
季節が変わる度に商品を入れ替えるため、その都度在庫が発生しやすくなってしまいます。

しかもその在庫にも維持費や税金等のコストがかかり続けてしまうため、メーカー様側は大量の在庫を一刻も早く手放したく、“この在庫を一体どう取り扱っていけばいいのか?”と頭を悩ませます。

しかし、かと言って在庫を抱えることを恐れ、最初から少なめの生産数を設定するわけにもいきません。
それはお客様の商品購入の機会損失となってしまい、メーカー様も折角の売り上げを伸ばすチャンスを逃してしまいます。

上記の要因からアパレルや服飾雑貨の適正な在庫管理は非常に難しく、常にたくさんのメーカー様が試行錯誤を繰り返しているのが現状です。

つまりメーカー様は上手な在庫管理ができれば、ブランド価値を下げることなく商材をお客様へ届けることができ、企業体制も整えることができるでしょう。

某アパレルメーカー様の大量在庫処分


某アパレルメーカー様から、服飾雑貨・アパレル約12万点の在庫処分のご依頼をいただきました。
大量在庫を抱える中、新商品を入荷するための倉庫のスペースも確保したく、一括で買取してくれる業者を探している中で、当社にお問い合わせをいただきました。

当社の対応としては、ブランド商品のため全商品タグカットを行い、買取価格は数量が12万点と多かったため、アパレルは上代の6.5%、雑貨は上代の5%という価格で決定しました。
また、これらの商品は1型で固まっているため、当社ECサイトと卸売で消化することができましたが、数量が多かったため、当社倉庫の受け入れスペースの確保で2週間ほどかかりました。
そして商品受け入れ後に、当社倉庫で検数・検品・仕分けを行い、数量確認後に入金をさせていただきました。

コロナの期間に在庫となった商品のため、在庫処分品としては新しく流行に乗った商品であった為、再販売先でも人気商品となりました。

【買取事例概要】
・買取商品:アパレル、服飾雑貨
・買取数量:約12万点
・再販規制:すべてタグカットを行ったため販路規制なし
・再販先:当社ECサイトでの販売と卸売

アパレルや服飾雑貨は、トレンドの移り変わりが激しくシーズン物もあることから、在庫品となってしまった商品を売り切ることは本当に困難です。
値下げ・セールをしても売れない場合は、主に在庫処分か廃棄が検討されます。
メーカーのブランディングによってはそもそも値下げやセール販売をできない場合も多々あります。

一見、廃棄の方が手軽に済むと思われがちですが、近年はSDGsの観点から在庫処分=商品の二次流通を選択するメーカー様が多く、どのメーカー様も社会問題の解決を意識されているように感じます。
商品の二次流通が行えない場合も、当社で行っているリサイクルの原料として買い取ることも可能です。
また、このような地球環境に優しい行動は、メーカー様側の世間へのアピールポイントとなり、企業のイメージアップにも繋がっていきます。
shoichiのリサイクル

大ロットの在庫も一括買取

当社は10万点以上などの大ロットにも対応可能です
大量の在庫商品を一括買取できる処分事業者は少ない中、当社は国内に複数の自社倉庫を構えているため、10万点以上の大ロットでも受け入れ可能かつスピード買取をすることができます。
また、在庫一括買取と現金払いにこだわっているため、一部商品のみ買い取るということがありませんので、お客様のニーズに最大限お応えすることができます。

大ロットをお受けした場合の流れとしては、弊社のEC・卸売りで再販売を行うことが多いです。
販路規制は遵守するため、ネット販売NGの場合は卸売だけを行うなど、お客様のご要望に対して柔軟な対応をさせていただきます。
また、1型の商品数が少ない場合は、自社小売店舗「Colors」(https://fashionoutlet.jp/)や小売りで消化をしていきます。
再販経路はお客様のご要望を丁寧にヒアリングしながら、提案・決定していただけるので、安心してお取引いただけます。
大量の在庫にお悩みのメーカー様、企業様は、大ロットでも対応できる弊社までぜひご相談ください。
お問い合わせをお待ちしております!


【著者紹介】 山本昌一山本昌一
株式会社shoichi代表取締役
所属団体:KanFa関西ファッション連合/日本繊維機械学会/JAFIC 一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会

大学在籍中からヤフーオークションでブランド商品・アパレル等の販売などを行い オークションで仕事をする自営業の道を選ぶ。 その後在庫処分ビジネスをスタートし、20年間在庫処分の業界に身を置く。 累計4000社のあらゆる在庫処分を手掛ける。

山本昌一プロフィール>>

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