株式会社shoichi

アパレルメーカーの商品入荷に向けた在庫処分【ニット・セーター2000点】

2023年11月15日 1:30 PM


経済のグローバル化は、企業にさまざまなメリット・デメリットをもたらしています。
メリットの面でいえば、日本より人件費の安い国に仕事を依頼すれば、コストの削減が可能です。

一方で外国に仕事を依頼すると、思わぬトラブルで仕事が完遂しないというデメリットがあります。
具体的には政情不安や法制度の変更、文化・宗教観の違いで依頼した仕事が終わらないリスクが挙げられます。
昨今ではカントリーリスクという言葉で、諸外国に仕事を依頼するリスクを問題視するようになりました。

今回紹介する事例は、アパレル商品を販売しているアパレルメーカー様の事例です。
ブランド向けにニット・セーターの生産をおこなっていましたが、中国の工場で納期遅れが発生して、ブランドからの注文がキャンセル。
ブランドへすぐに発送予定だった商品が、倉庫のスペースを圧迫する状況となっていました。
新たな入荷があるため、注文キャンセルのニット・セーター2,000点に対する在庫処分を急いでお願いしたいとの依頼でした。

季節物の在庫処分はお早めにご連絡ください

「鉄は熱いうちに打て」という言葉があるとおり、ビジネスでも機を逃さずにアクションを起こせるかは重要なポイントです。
たとえば季節物やトレンドのアイテムは、タイミングを逃すと売れ行きが厳しくなるのはいうまでもありません。

企業側は売り時を理解しているため、今回の事例のように少しでも納期の遅れが発生すると、注文がキャンセルとなる可能性は高くなります。
売り時を逃した商品は価値の下落が始まるため、販売も伸びにくくなり、在庫をさばくのが難しくなるでしょう。

もし商品の売り時を逃した場合には価値が下がりきらないうちに、できるだけ早く在庫処分をすることをおすすめします。
商品価値が高いうちなら、より高い価格で多くの在庫をさばくことが可能です。
特に販売して間もない最新商品のうちなら、高額での在庫処理が期待できます。

アパレルメーカー様の商品入荷に向けた在庫処分事例


今回、在庫買い取りのご依頼をいただいたのは、ブランド向けに商品の製造・販売をおこなっているアパレルメーカー様です。

以前にお取引をしていただいた会社様であり、今回のご依頼では急いで在庫を引き取って欲しいとのことでした。
アパレルメーカー様が急を要した原因は、予期せぬ形で倉庫のスペースを圧迫する状況が生じたためです。
中国の工場で製品を生産していましたが、納期の遅れが発生した結果、クライアントからの注文がキャンセルとなりました。

注文がキャンセルとなった商品は、ブランドに向けて出荷する予定だったために、思わぬ形で倉庫のスペースを圧迫する事態が発生。
新しく商品の入荷予定もあるため、急いで倉庫のスペースを埋めている商品の処分をしたいとのことでご依頼をいただきました。

在庫処分の対象は、ブランド向けに製造・販売予定だったニット・セーター2,000点です。
急ぎでの在庫処理をご希望とのことで、すぐに全商品を送付してもらい、査定を開始しました。
11月から販売予定の商品でデザインやサイズも良好なため、高額でのお見積りとなりました。

お見積りの結果、上代の15~20%でご了承いただき、取引が成立。
アパレルメーカー様からは、倉庫のスペースを急いで空けたい事情もあり、すぐに在庫処分をしてもらえて、助かったとのお声をいただきました。

今回お引き取りをした商品はブランド向けのため、タグカット+ノーブランドとしての販売が再販時の条件となりました。
タグカット処理をキチンとおこない、小売店様へ卸販売を実施。
トレンドを押さえたデザインとサイズ感、高品質な商品のため、小売店さまでは目玉商品として販売されています。

【買取事例概要】
・買取商品:アパレル商品(ニット・セーター)
・買取数量:2000点
・買取単価:400円
・買取総額:80万円
・相談から現金のお渡しまで:約2週間
・再販規制の説明:ブランド品のため、タグカット
・再販先:卸販売で小売店

今回紹介したアパレルメーカー様のように、予期せぬ形で在庫を抱えてしまうと対応に苦労されるケースは少なくありません。
特に今回のようなキャンセル品の場合、販売のできる見込みが立つわけではないため、コストがかけられない事情もあります。
売れない在庫にコストはかけられないため、在庫の管理も難しくなります。

大ロットでの在庫買取も弊社におまかせください

今回紹介したお客様のように、思わぬ事態から大量の在庫を抱えてしまうケースは少なくありません。

大量の在庫は、多くの販売が期待できる場合には需要を吸収できるメリットがあります。
たとえば季節物などはニーズの高まる季節にはよく売れるため、大量に在庫を保有するのは理にかなっています。
一方で季節物は、時期が過ぎると売れなくなるので注意も必要です。
大量の在庫は大きな売上につながる可能性がある一方で、在庫をさばける目途がなければ、大きなリスクとなります。

大量の在庫を保有してしまった場合、新たに商品を入庫しにくくなるため、できるだけ早く在庫をさばきたいという企業様も多いでしょう。
弊社では大量の在庫処分をしたいというニーズに応えるため、5,000㎡の自社倉庫を保有しており、大ロットの商品も承っております。
在庫は一括で買取・処分をおこなっているため、できるだけ早く倉庫のスペースを空けたい場合には弊社にお任せください。

また買い取りをした在庫の中には、ブランド力の高い商品も少なくありません。
ブランド力の高い商品を、低価格で再販をしてしまうと築き上げたブランドイメージを崩してしまいます。
弊社では買い取りしたブランド商品を、タグカットや販路規制などブランド毀損を起こさない形で在庫処分をおこなっています。

突然、大量の在庫を抱えて悩む企業様は、ぜひ弊社までご相談ください。
株式会社shoichiでは大ロットの在庫にも迅速に対応をして、お客様に最適な再販先をご提案いたします。
出張見積もりは無料でおこなっておりますので、お問い合わせをお待ちしております。


【著者紹介】 山本昌一山本昌一
株式会社shoichi代表取締役
所属団体:KanFa関西ファッション連合/日本繊維機械学会/JAFIC 一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会

大学在籍中からヤフーオークションでブランド商品・アパレル等の販売などを行い オークションで仕事をする自営業の道を選ぶ。 その後在庫処分ビジネスをスタートし、20年間在庫処分の業界に身を置く。 累計4000社のあらゆる在庫処分を手掛ける。

山本昌一プロフィール>>

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