株式会社shoichi

巣ごもり需要の増加で不振スポーツウェア買取事例《合計1080万円一括買取》【15000点】

2021年5月17日 11:09 AM


新型コロナウイルス蔓延から1年。2021年のゴールデンウィークが明け、通常どおり勤務している人が多くみられます。緊急事態宣言は5月31日までですが、地域によっては更に延長する考えも見られ、外出を控える人が多くなっているようです。

百貨店や大型商業施設が軒並み休業する事態に、自宅で過ごすいわゆる『巣ごもり』が注目されています。

外出できない分、自宅で楽しく過ごすための商品の売れ行きが好調になり、2つの業界を好調に導いています。その業界が『家電業界』『スーパー』です。

家電業界の好調

家電業界では白物家電が好調で、昨年度の白物家電の国内出荷額は2兆6141億円。
前年度の6.5%増となったようです。1996年以来24年ぶりの高水準となりました。

白物家電といえばエアコン・冷蔵庫などですが、ウィルス対策として空気清浄機が約2倍に急増。
外出が減り自炊が増加した結果、ホットプレートが56%・トースターが22%など調理器具の出荷額も増えました。

スーパーの好調

スーパーでは自炊が食料品の売り上げが伸びています。
外食を控える傾向にあり、結果として自炊を楽しむ人が増えているのが要因です。

全国の主なスーパーの昨年度1年間の売り上げは、2兆8900億円余りで、前の年度と比べて0.7%増え、5年ぶりに増加しました。

今後も、娯楽のための買い物が減り、在宅生活に必要な食料品や家電などの需要が高くなるのではないかと考えられています。

【引用記事】外部リンク:NHK NewsWEBhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20210420/k10012984931000.html

アウトドア業界への波

巣ごもり需要が増加する半面、苦境に立たされる業界もあります。
その煽りを大きく受けたのがアウトドア業界です。

アウトドア業界といえば、キャンプやグランピングなど、3密を避けつつ、屋外の換気の良いところで過ごせることで今注目されています。しかし、スキー場や海水浴場など不特定多数の人が多く集まりやすいアウトドアスポーツには、人が帰ってきていません。

新潟の湯沢町の「かぐらスキー場」では25万人の来客数の見込みに対し36万人の来場客数でした。例年より6万人増の結果となりました。驚異的な数字ですが、実は少雪とコロナの影響により、開業できなかったスキー場が多く、雪のある同スキー場に客が集中したようです。

合宿やキャンプ中止が相次ぐだけでなく、海水浴場やキャンプ場の開設中止。水着などの夏の商戦に痛手を与えています。

大手水着ブランド「サンアイリゾート」では、8月の売上高が前年同期と比べ約4割に落ち込んでいます。各地で海水浴場の開業やプールの営業が中止、海外旅行などの自粛も影響したとみられています。

ワクチン接種が進まない現状を見ると、2021年の夏の商戦も去年に続き厳しい状況となりそうです。

【引用記事】外部リンク:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/ASND27D5NND2UOHB012.html

【引用記事】外部リンク:産経新聞https://www.sankei.com/life/news/200821/lif2008210052-n1.html

【買取事例】買取事例/スポーツウェア 15000点

水着とスノボウェアの一括買取事例のご紹介です。

ご依頼主様のおかれた状況

今回のお客様は有名スポーツメーカー様でした。

水着やスノーボードウエアを中心に販売されています。
しかし、上記の記事のように新型コロナウイルス感染を防止するために、スキー場や海水浴場の休業が相次ぎ、スポーツ用品の販売数が2020年にはいってから激減。ジムの休業や海外旅行を控える人も多くなり、水着の需要は更に減少傾向にありました。

売り上げの減少を補うために、自社の布を使ったマスクを販売されました。
この取り組みが功を奏し、一時的に布マスクは爆発的に売れ、売り上げの補てんに繋がりました。

販売当初は好調だった布マスクが一変。布マスクよりも不織布マスクのほうがフィルタが優秀という理由から、テレビでも取りざたされるほど不織布マスクが推奨されるようになりました。不織布マスクの供給が追いつくと同時に、布マスクの販売数は右肩下がりに。

本来売り上げの中心となるべきスポーツウェアも売れず、助け舟となったマスクも売れなくなり、メーカー様は再度、窮地に立たされました。

窮地に立たされたメーカー様を追い詰めるのは売り上げだけではありません。
在庫をかかえるだけでも倉庫代というコストがのしかかります。

コロナの収束の見通しがたたず、倉庫代を考えて在庫処分に振り切られました。

買取内容

買い取らせていただいたウェアは2種類。金額にして1080万円分を一括買取させていただきました。

※写真はイメージです

商品水着
上代単価 -円
買取価格単価 450円
商品点数12000点
買取総額540万

 

 

※写真はイメージです

商品スノボウェア
上代単価 -円
買取価格単価 1800円
商品点数3000点
買取総額540万

販路と販売方法

「一刻も早く在庫を現金化したい」というメーカー様のご要望が強かったため、『販路制限なし』をご提案させていただきました。

より高く現金化したいとのことで、ご提案通り、タグカット・販路制限なしでの再販となりました。

販路制限なしとは

弊社では買取後の販路方法を勝手に決めるのではなく、お客様のご要望に合わせた方法で再販いたします。その際ポイントになるのが『タグのカット』『販路先制限』の2つです。

タグのカット

弊社では再販の際にブランド名やタグをカットするかどうかお選びいただけます。しかし、再販のときに売れやすいのは タグなし < タグあり です。ブランド名・タグがある方が、再販品を購入する消費者に安心感があるためです。

そのため、再販先にも喜んでいただけるため、タグありのほうが少し高めに買取をさせていただいております。

販路先制限

買取後の商品を再販する際に、販路先を制限するかしないかお選びいただけます。

販路先には弊社の経営しているアパレル実店舗「カラーズ」の他に、提携しているインターネット販売店、卸店などがあります。買取させていただいた商品によっては販路先に向き不向きがあります。

より高く再販できるように、ベストな販路先を探しやすくするために販路先を制限しない場合、少し高めに買取をさせていただいております。


ネットショップにて再販させていただきましたが、先方からも「タグがある方が売れ行きがいいのでありがたいです」とのお声をいただきました。

私たちは、買い取らせていただいて終わりだとは考えておりません。
買い取らせていただいたその先までだと考えております。

ご安心できる販路方法・販路先をご提案させていただきます。ご不安な点・ご不明な点は何でも何度でもご相談くださいませ。


【著者紹介】 山本昌一山本昌一
株式会社Shoichi代表取締役

大学在籍中からヤフーオークションでブランド商品・アパレル等の販売などを行い オークションで仕事をする自営業の道を選ぶ。 その後在庫処分ビジネスをスタートし、20年間在庫処分の業界に身を置く。 累計4000社のあらゆる在庫処分を手掛ける。

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