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2017年新年のご挨拶 代表山本昌一

■ご挨拶

みなさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
私も今年で39歳。
あと26年しか働けませんので、もっとガツガツやります。
皆さんも公私共にお付き合いをよろしくお願いします。

「山本さんが会社やってる動機はなんですか?」

新人にこの前聞かれて、そういや最近人に話してないし、新人は当然知らないだろうなとと思った。
トップの動機を知ることはチームづくりの上でも重要だ。
皆様に再度伝えたいと思う。

自分は21歳の頃に、「人間はなんのために生まれて来るのか」ということをずっと考えていた。
で、至った結論は「人間は幸せになるために生まれてきた」

だから自分は、幸せに一直線に向かいたい。
そのためには、「どうなったら幸せになるか」「自分にとって何が幸せか」がわからんと、向かう方向がわからない。
幸せの定義はその人の価値観で決まる。
恋愛成功したら幸せだという人もいたら、趣味没頭できたら幸せだと言う人もいる。人それぞれだ。

■山本の幸せは何か。
これも考えに考え抜いた結果、結論に至った。
山本の幸せは、「好きな人たちと、長時間一緒にいる」だ。
・仲いい友達といくロイホのほうが、よくわからんオッサンといく5万の寿司屋よりも楽しい。
・好きな人とやるクソゲーのほうが、嫌いな人とやるベストゲームよりも楽しい。
だから好きな人と何かをやることが一番幸せに近い。
じゃあ、どうしたら「好きな人たちと、長時間一緒にいる」ことができるのか。
そのためには、経済活動であるビジネスが一番いいと思った。
(21歳前後はこういうことばっかり考えてた。)

■誰だって飯は食わないといけない。99%の人間がそうだ。
だったら、好きな人間の人生をビジネスである程度抱えてしまえれば、「好きな人たちと、長時間一緒にいる」につながる。
偉い高僧でも腹は減る。腹を満たすためにはカネがいる。

闇金ウシジマくんの名言で「カネが全てじゃねえが、全てにカネが必要だ。」というのがあるがそのとおりだと思う。
俺も皆も、経済活動は必ず行わないといけない。
だったら、ビジネスが勝てる範囲の中で、少しでも仕事が楽しくできた方がいい。

「みんなが幸せにならないと、自分(社長)も幸せにならない」

それがビジネスだと思う。
人生では、寝る時間、遊ぶ時間よりも仕事時間のほうが長い。
仕事をするということは、君らの人生の中で、最も長い時間を共有させてもらえるということだ。
これが、山本20歳のときから寸分も変わっていない、会社経営の動機である。

■個人的にだが、ビジネスは手を変え品を変えできるところが気に入っている。
こっちで能力が発揮できない人でも、違うところだと成果を出したりする。
(株)shoichiだけでも、在庫処分の営業、自社ネットショップ、免税店への卸、店舗とあるし、YOUDEALを加えると、常時雇用人数は100人を超えている。
石子まさみ君は俺と2度ビジネスをした。パチンコ、shoichi、性格がいいから2度もビジネスができた。カネも任せれるし、稀有な存在だ。
手塚さんは一度shoichiをやめたが、時折撮影を手伝ってくれている。
てるちか君はshoichiの経理をやめたが、YOUDEALの経理を手伝うようになった。

■(山本の幸せとは何か。補足)
なんでも数値化したがる山本の幸せは、下記の計算式になる。
幸せ度=(その人を好きな度数)×(その人と過ごした時間)
例・高橋から山本が受ける幸せ度=(山本は高橋のことが100好き)×(20時間過ごす)=2000幸せポイント
体積の計算と一緒。だから、より多く、より深く、より長く、が、体積最大化となる。

■さて、上記で、「ビジネスが勝てる範囲の中で、少しでも仕事が楽しくできればいい。」と書いたが
「少しでも仕事が楽しく」=「スタッフの幸せ」と変換したい。

スタッフの幸せとは何か。けっこう長く考えていたことがある。

色々本を読んだ中で、京セラ稲森さん「人は物心両面で満足」と言っていた。これが一番しっくり来た。
私の「物心両面」は下記のように定義づける。

・物→同業他社よりも少しでもマシな給料を長期間出し続ける。
・心→職場を性格のいいメンツで揃える。

職場を性格のいいメンツで揃え、同業他社よりも少しでもマシな給料を払い続けることが、スタッフの幸せになると考え、会社経営をしている。

同業他社より5%10%多く給料を払うのは難しいが、ビジネスで勝って給料アップを皆と実現していくのは値打ちがある。
もちろん、同業他社より多く払えてるスタッフも居るし、そうじゃないスタッフもいるが、
合計値としては他社と比較しても悪くないと思う。

■スタッフにも2種類いる。
1,給料をもらっているという感覚を持っているものと、
2,給料をもらいながらも、みんなの給料をあげよう。ビジネス成功させようと少しでも考えてくれるスタッフだ。
もちろん、「2のスタッフの方が性格がいいスタッフ」になる。
性格がいいスタッフから優遇していきたい。私が関わっているビジネスでは、高橋が最も高給だが、彼は常に給料以上の仕事をしようとしてくれている。それでいて、彼から給料を上げてくれと言われたことは、18年間一度もない。(本当)
高橋には創業時に給料を待ってもらったことも何回かあった。普通は待ってくれないと思う。
性格がいいとしか言いようがない。

■昔、英二郎に言われたことがある。
「山本さんはスタッフは仲間と言いますが、仲間というわりにはめっちゃ詰めますよね。それはなんでですか。」
もう少し柔らかい言葉だったと思うが、こういう趣旨だった。

みんなが俺に、仕事で一番不平を強くぶつけてくるのは、「できない人と働くこと」。
そのくせ、名指しで「●●さんのここが仕事できません」という人はほとんどいない。
だから、厳しくやる。詰める。
そうしたら、できない部分がわかりやすい。
いい人を雇うこと以上に、人のできない部分を見つけて「あなたはここができてません。いつまでに直してください。」と、「面と向かっていう」ことが重要だ。

だから、スタッフが幸せになるために
より良い性格、能力のスタッフを雇用し、基準に満たない人をごめんなさいする。
基準以下のスタッフにごめんなさいをしない会社は、
「周りを食わせてるスタッフ」より「食わせてもらっているスタッフ」の比率が増えていき、会社沈没となるからだ。
会社がなくなったら給料も未払いになるし、何もイイことがない。

まとめ

これが私が会社をやっている動機だ。
なんで、死ぬまで規模は増やしていくし、
俺が老人になっても、「俺、もう60歳だしあと5年で定年だから、商売小さくしていくわ」とか1億%言わないので、安心してほしい。
今年もよろしくお願いいたします。

おまけ1

2015年から、商売を観察することを練習している。
レストランに入ったら、
・ここは客単価5000円ぐらいで、原価率28%ぐらいで
・席数40席で
・営業時間と、前面道路の人通りと、食べログの点数は3.71だから、だいたい客数800人ぐらいで
・50坪だから地面代70万ぐらいで
・スタッフ5人いるから、人件費140万ぐらいで
・広告費雑費20万
・店に1500万かかってるから減価償却2年で割って62万
→減価償却入れたらほぼトントンやな。とか考える。

で、一番重要なのは最後に、「自分が経営者なら、この店をどうやって利益率7%まで持っていくか」を考えることだ。

こうやって売上上げよう。こうやってコストカットしようと考えると、商売の練習になるし、たまに「自分の会社で使えるやん」となることもある。
バガボンドで、武蔵が「天下無双の真理」に近づくために、何度も何度も剣を振り、素振りをするが、あれと一緒で、俺も商売の真理に近づくために素振りをする。これが結構楽しい。

おまけ2

これも去年からだが、
「このビジネスで勝つために、誰にどの仕事をどのレベルまでやってほしいか、というのを強く直球で伝える。」ということを意識している。

まだ足りないが、これは結構効果が出ていると思っていて、
思ったよりみんな、直球で何回も言われないとわからないんだなと思った。
で、これを知り合いの経営者に話したら、山本君それはリクルートでいう「要求する」って言う文化だね。

(これはググったら出てくるので省略します)

「企業は人なり」と言う。

優れた経営者の条件は、構成メンバーの人物をよく知り、誰にどの仕事をどのレベルまで要求するかである。自分と同じことをするようにメンバーに求める人がいる。考え方を同じにすることはできるが、起業家と同じことはできない。できる人がいればその人は新たな起業家になる。

これは効果的だったので、もっとやっていく。
そして、これが部下に対してやれる人を、組織の中で上に上げていこうと思う。
部下に、「こうなってください」と言える人がいい。
部下が変わるだろうし、部下からも「お前はやってんのか?」と思われる。そうならないために自分を磨く動機になるだろう。

会社犬 ジョン

お休みの日2会社犬 ジョン
Mダックス
オス
推定13歳

ショーイチの皆で飼っています。
毎日スタッフが交代で家に連れて帰り 翌朝また連れくる生活が5年半。

甘やかされ生活が5年半。

家でもリラックス
会社でもリラックス
休みの日もリラックス

毎日気ままに幸せそうです。

何よりスタッフがジョンのおかげでリラックスしてます。

中古自転車屋での雑談

今日、中古自転車屋さんに行って雑談してた内容です。

そこは新品の自転車屋だったから、中古自転車はなぜやらないんですか?
ってたずねたところ、昔は中古自転車は儲かったけど今は厳しいとのこと。

以下まとめ
・仕入れは大阪市の回収とかに買いに行く
・昔は@1200円で、トラックに載るだけ買えた。
・今は中国人が買ってて、2500円!!に高騰している。
・だから、老舗のチェーン店でも、商売はしんどい。
・ミナミの放置自転車とか、高級だから2万以上で売れるものもある。
・まとめると、2500円で仕入れ、1万円で売れるものだけ抜いて日本で売る。
・残りはいま円安だから、中国に2500円で売る。という、鉄板の商売らしい。
・だから、中国への売却が難しい日本の小規模自転車屋は仕入れが厳しくて、中古買えない、よりチャイナに集中してしまっているとのこと。

話は面白かった。
なるほどね。

日報について

在庫処分サイトShoichi 代表山本です。
今回は社内の日報についてですが、下記2つについて徹底していきたいと思いブログにしました。

  • 覚えたことを書く
  • 質問したことを書く
  • 何故これが重要なのか?

    →習熟の早さがわかる。
    今まで習ってきた同業種の人と比較して、習熟の早さが、私達に日報から「見え」ます。

    →やりかたが変わってないかがわかる
    今まで会社が損を出した、一つの大きなパターンとして、
    現場が勝手なやり方に変えてしまった、というのがあります。
    で、現場に、「なぜやりかたを変えたのか?」ってきいたら絶対2つの答えが帰ってくるんです。

    A「これがやりやすいと思い、変えました。」
    B「作業の意味がよくわからないから、変えました。」

    本人はよかれと思って大真面目で回答してるんですが、会社からしたらありがた迷惑です。

    仕事を構築した私や幹部からしたら、
    「なんで、聞きもせずに勝手に変えるん?」
    と思うわけです。

    聞いてから変えてくれるのは、本当に最高だと思います。
    でも、聞かずに変える人は本当に最悪です。

    今まで自分にあうお気に入りのシャンプーを使ってたのに、今日家に帰ったらオトンが
    「夏やからスッキリするシャンプー買うてきたぞ!前のシャンプー捨てたから!!」
    っていうたら・・・。これと一緒です。

    昔あったんですが、アスクルで袋を100円で買っていて、
    「コーナンなら80円だから安い!コーナンで買おう!!」と勝手に買ってきた人がいました。

    これ自体は別にいいことなんですが、コーナンで買ったら現金で買わないといけないので、現金の流出が増えるんですね。
    ・そしたら、私が、なんで現金増えてるの?ってなって、調べる手間がかかる。
    ・コーナンはアスクルのように、エクセルで購入リストが出ないので、またこれも手間がかかる。
    結局、20円もらいに行って、100円損するみたいな状況になりました。もちろん、やめさせました。

    そのような理由で、
    1,覚えたことを書く
    2,質問したことを書く
    というのは非常に大切なので、是非よろしくお願いいたします。

    株式会社shoichi(ショーイチ) 山本昌一
    〒550-0003
    大阪府大阪市西区京町堀3-9-21 shoichiビル
    TEL:0120-957-897
    FAX:06-6449-8899
    E-MAIL:shoichiya@shoichi.co.jp

    アパレルの買取に行ってまいりました。

    先日アパレル在庫の買取の見積もりにお伺いした様子をブログに
    山本昌一

    定期的にお見積りをいただく会社で、
    今回もたくさんのアパレル商材があります。

    アパレル在庫1

    メンズ、レディース、ミセス、数々のアパレル在庫と
    鞄や小物など含めてすごい量です。
    アパレル在庫2アパレル在庫3アパレルを見る昌一

    担当の方と雑談も交えつつ
    携帯で写真を撮りまくる山本社長。

    「ただ、この写真もあんまり意味ないんですよww。
    在庫の買取は結局はインスピレーションが大事やからね。」
    とのこと。

    かなり感覚的・直感的なものが在庫買取では大事だそうです。

    ダンボール一杯のアパレル在庫

    ダンボール一杯のアパレル在庫2

    こちらのダンボールにも在庫がみっちり
    これらは仕分けがされてないので、買取させていただいた場合は
    Shoichiに持ち帰り仕分け作業になります。

    「点数だけ数えますので。」
    「それも大体でいいですよ。」
    と何回もやり取りをしている会社ですので
    お互いの信頼関係で話が進みます。

    「いつまでにお見積りの返事すればいいでしょうか?」
    「できれば明日までに欲しいんですけど・・・。」
    「了解です。」

    その後雑談を少しして本日の見積もりは終了しました。
    以外と早くて驚きました。

    担当の方に少し話を聞きました
    「在庫の表を作ると人件費がかかるんですよね、そうすると買取りの希望金額も
    おのずと高くなるから、それならそのままで・・・。」

    勿論Shoichiにそのような面倒なアパレルの仕分け作業はお任せしてくれて構いません。

    全国喜んでお伺いします。

    採用と人事の話

    山本昌一おひさしぶりです、株式会社shoichi 山本昌一です。
    今回のブログは株式会社shoichiでの人事の基本的な考え方を
    周知しておきたいと思います。

    大前提として、「採用の門戸は広く」しております。

    shoichiに入社希望者の中から

    ○性格→
    1に「仕事が好きな人」
    2に「裏表のない人」

    ○能力→
    当社平均値より低くても、将来的な成長が見込める人

    上記に重きを置いて採用しております。

    採用後は、新人ミーティングを行い、
    アルバイト・社員等採用や職種により異なりますが
    試用期間を経て採用となります。

    さて、入社があれば退社も必要です。
    入社した人が性格と能力の面でshoichiに合わなくなったらどうするのか?

    過去何回かありましたが、厳しいようですが、
    この場合は会社から解雇を言い渡します。

    ちなみに客観性も重要なんで、

    「shoichiの離職率はどうなんだ?」

    と言われて、気になって調べてみました。

    世の中の離職率と比べるとどうかというと、下記数値。

    http://black-kigyo.doorblog.jp/archives/32183269.html

    小売業は35.8%となっています。(下記画像参照)

    職業別 離職率順平均年収順 離職率

    離職率について

    平成23年雇用動向調査の概況 (下記リンク参照)

    http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/12-2/kekka.html

    全業種含めたパートの離職率22% 社員は10%

    現在45人なんで、20%としても9人。
    ひと月辺り0.75人やめる計算になりますが、

    去年の1月から今日までで計算すると17ヶ月で8人の離職がありましたので17%

    小売業35%というカテゴリから見ると離職率は半分以下で、
    離職率は比較的低い会社と考えていいと思います。

    しかしながら、何度も言うように、会社の業績が良く、
    個人が前向きに取り組んでいる場合は、解雇などする必要ありません。

    株式会社shoichiでの人事では

    1,人材の正常な循環
    2,離職率を下げる。

    この2つを達成するために、

    1,性格による採用
    2,マニュアル化と教育に手塩をかける

    この方向性で今後も会社を運営していきます。
    よろしくお願いいたします。

    仕事に対する温度差

    【パチンコをしている友人のお話】を聞いての私の感想です。
    パチンコを生計を立てている友人がいます。

    彼が年間で何百万稼いでいるという話を聞いたとき、
    「それはいいが、将来はどうするつもりなんだ」と聞いてみました。

    彼の展望は、将来的に死ぬまで生きれるお金がたまったら、
    家から出ずにゲームだけして過ごしたい。

    「パチンコなんてすぐにでもやめたい」といった。

    平均的な人間であれば、彼は就職すればいいという結論を出したかもしれない。
    ただ、それは性に合わんという結論に一旦達しているので、就職=幸せという昭和的な議論は置いておく。
    私は彼に言った。

    ・「死ぬまで生きれる金額」という明確な目標金額が決まっているのなら、どうしてもっと人を雇って儲けようとしないんだ。
    ・人を使うのがめんどくさい、金を預けれる人間が見当たらないのであれば、なおさら人をがんばって探すべきではないか。
    ・もしくは他者よりも、信頼できてスロット打てる人を探せるシステムを構築するべきだ。それは参入障壁になる。
    と伝えた。

    だが、一所懸命話しているときに、別の友人の仕事に口出しているときに話しているテンションと同じだと気付いた。

    ある女性の仕事に口出ししたときの話

    彼女もちょっとした商売をしているのだが、それを拡張しようとはしない。
    彼女曰く、「私は私の自分に合った身の丈のビジネスをやっていく」だと言っている。
    私からすれば、100のものを得ようとすれば常に130やらないといけないと思っているので、なんでわざわざ自分で成果に対してリミットをかけるんだと思っていた。

    だけど、話していてやっと感覚的にわかった。
    たぶん、この議論には、山本(私自身)の観点からすると3つのジャンルの人がいる。
    1、私自身よりも、仕事に対してやりきる度というかコミット度が低い。
    2、私自身と同じぐらい仕事にやりきる
    3、私自身以上に、仕事をやりきる。実際に仕事で成果を出している。
    つまり、アタリマエのことだけど、自分のよりガチ度が低い人、同じぐらいの人、上の人がいる。
    ここでは利便的に、1(低温) 2(中温) 3(高温)と呼ぼう。
    誤解のないように、まずここで言いたいのは、1、2、3は
    単なるジャンルであり、偉い偉くないの上下関係はないということだ。
    カジュアル好き、モード好き、であるような単なるジャンルわけの指標であるということである。
    当然、1は3よりも仕事度が低いから駄目だというわけではない。
    3(高温)は2(中温)よりいいというものではない。
    ごはん好き派、かによりエビ派、などのように単なるジャンルなのである。
    さて、対人関係に於いて、1(低温)に対して3(高温)の温度間で「頻繁に」話をするのは1(低温)からしたら迷惑千万以外の何物でもない。

    逆にたまに話すのは歓迎されることも多く、1(低温)は2(中温)の持つ、仕事度を愛していないわけでもない。微妙な関係なのだと思う。
    先日パチンコ友人と話していて、これが腹に落ちて理解できた。なるほどと思った。

    あともう一つわかったことがあって、山本は定期的に3(高温)の人に会ったり、叩いてもらいたいと感じているということだ。
    叩かれて、なにくそいつか追い越してやる!と思うこともあるだろうし、上位互換にいろいろ話を聞いてもらうことによって自分の中で整理ができたり、
    3(高温)に一方的に殴られてみて自分の価値観を再確認するチャンスなどに転用することに意味があると思った。

    (そもそも世の中で意味のないことなど何一つないのだが。)
    年を食うと、「大人だから」という理由で、他者から一方的に殴られたり価値観の転換を迫られたりすることが少ない。
    また30超えて殴られるのも、恥ずかしいものである。

    だけど、殴られないまま価値観を自分で固定し、安全領域から出ずに過ごすのは本当に人生のリスクだと思う。本当にもったいない。
    だから私はできるだけ交友関係を増やし、たとえ私が70の偉いオッサンになっても、もっと年上90歳ぐらいの鬼軍曹のようなオッサンに怒鳴りつけられてみたい。

    そしてそのオッサンに、「あなたは私より20年長く生きてるかもしれませんが、私はあなたの20倍は壮絶な人生を送ってきました。」と言ってそれに噛みついてみたい。そして噛み付かれてみたい。
    いつまでも戦い続ける余生を過ごしたいと思う。
    また、会社内に1(低温) 2(中温) 3(高温)もいるだろう。
    その人達が、その人達の過ごしやすいように過ごせる。そんな会社づくりとはなにかを考えてみたい。

    私は「○○」の仕事で採用されたので、その仕事はできません。それはほんとうに正しいのか?社内報。仕事の振り方で。

    ●導入
    なんかshoichiで、この前から仕事の振り方に関することでごちゃごちゃしてる。
    多分考え方がブレてる部分があるんだと思う。
    まずは、我々はなんでshoichi、HOLICにいるのかというところから話をしたい。

    ●ミッション
    我々は、「会社のミッションを実現するため」に働いていると私は考えています。
    会社のミッションとは
    「shoichiグループのミッションは新しいアパレル流通を作り全ての人々を幸せにすることである!」

    平井さんが昔よく言っていました。
    「shoichiはみんな頑張っているし、会社としてもいろんなコトやっているし、なにか新しいことが起きそう。」
    皆さんも御存知のとおり、shoichiグループは在庫から始まり、いろんな商売をやってきた。アパレルに関連する様々な業態に対応してきました。

    バッタ、小売、EC小売、卸、物流、プロモーション、雑誌、広告、企画、メーカー…

    それは、会社のリソースとなり、ゆっくりと次のアパレルビジネスを産んでいます。
    そういった繰り返しの先に、未来に、shoichiグループでしかできない事業があるのだと考えます。
    またその時、会社が大きくなり、もっと利益が出ていれば、社員も更に幸せになる可能性が増えるだろうと思います。

    ●人間と飯。会社と利益。
    あなたの人生は「目的もなく生きるだけの人生」ではありませんよね。
    あなたには人生を生きる目的がいくつもある。
    もちろん私山本昌一にも生きる目的があるし、shoichiグループだって生きる目的=上記のミッションがあるわけです。
    だから、あなたの人生は「私はこういう目的を達成するために生きる。」と表現できます。

    目的を達成するために生きる。
    生きていくためにはもちろん飯を食べなければいけません。
    ですが、食べること自体は生きる目的ではないわけです。

    会社もあなたの人生と一緒です。
    人にとっての目的は、ミッションであり。
    人にとっての飯は、利益に置き換えられます。

    会社はミッションを実現するために生きる。
    生きるためには、利益を出す。
    となります。
    利益を出すことは、会社がミッションを達成するための前提条件なのです。

    私の好きなアメリカの経済学者にドラッカーという人物がいます。
    彼の言葉で最も有名なものが下記。
    「利益は企業存続の条件であって目的ではない。利益は、事業における行動や意思決定の妥当性の尺度である。もちろんそれは、社会を支える税源でもある。たとえ天使が社長になっても、利益には関心をもたざるをえない。」

    ●入社の際
    会社はミッションを実現するために存続している。
    存続のために利益を上げ続けるのは、ミッションを実現するための前提条件である。

    では、そのために社長は何をするのかというと、上記を一緒に実現してくれる仲間を探さなければなりません。
    その探した仲間と一緒に上記を実現するために、私は下記の3つが必要だと感じ、守るようにお願いをしています。

    1・仕事が好きなこと。
    2・裏表が無いこと。
    3・その時、最も組織で効率的だと思われる仕事をして頂くこと。

    私の経験上、基本的にこれからブレた場合には問題が起こる。
    本田さんはうそをついていたし、仕事が好きじゃなかったら服を見るのもイヤになる。
    同様に3からブレてたら、仕事を振られたときになんで私がこの仕事やらなあかんねんとごちゃごちゃ考えてしまうわけだ。

    何が「組織にとって効率的」なのかはその事業に対してリーダーシップを持っている人間が判断する。
    リーダーシップを持っている人間は、主に上司であるが、上司で無いこともある。
    鳥谷はいまバイトだが、鈴木に指示することもある。
    鈴木が鳥谷から振られた仕事を行うのは、その仕事が「その時、最も組織で効率的だと思われる仕事」であることを鳥谷が正確に判断して仕事を振っていると、鈴木自身が認めているからである。

    この場合、鈴木の反論があるとすれば下記である。
    1,鳥谷さんが私に振った仕事は、現在、最も組織で効率的ではありません。その理由は…
    2,私はその仕事をする能力がないので、私がやらない方が最も組織で効率的です。

    だが、2でも仕事をやらなければいけない時がある。
    その仕事を覚えなければならない時や、それ以上に重要性の高い仕事が入っている場合などである。

    特にダメなよくある反論は下記である。
    ・私は鳥谷さんの部下ではないので、その仕事を振られる理由がわかりません。
    ・私は「○○」の仕事で採用されたので、その仕事はできません。
    こういう反論を言う人間はゴミであり、全く正当性が感じられない。
    この反論が正当な理由と感じている時点で、おかしい。だいぶわかっていない感じである。
    私はいつも思うのだが、自分でこういう反論をしている人は、もし自分が事業部のリーダーになったとき、その事業部を引っ張っていけるのだろうか?
    部下から同じことを言われたら、自分は否定するのだろうか?

    ●今後
    今後、もしこういったことでブレたら、
    「3・その時、最も組織で効率的だと思われる仕事をして頂くこと。」
    まで戻って、議論していただきたい。

    どうしても、納得がいかなかったら私に言って欲しい。
    それ以外は納得してもらっていると判断させて頂きたい。

    ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
    ●shoichiのスタッフに必要なもの
    それは、2つのマインドです。
    スキルや知識などは、後からついてくると考えています。

    1・仕事が好きなこと。
    2・裏表が無いこと。

    この2つです。

    1・仕事が好きなこと。
    退社時間が18時だと決まっています。でも、あなたは予定通りの仕事を終えていない。
    お客さまはあなたの仕事を待っている。さて、どうしますか?
    公務員なら、大企業ならそのまま帰っても許されるでしょう。
    でも、私たちのような中小企業は、それが命取りになることだってあります。
    また、アパレルの仕事は、とても細かく、面倒な仕事だと思います。しかしその細かい仕事を続けないと、利益が出ないのがアパレルです。
    だから、仕事が好きでないと続かないのです。

    2・裏表が無いこと。
    私は陰口が嫌いです。
    だから、会社のスタッフ、一緒に働く同僚は、裏表が無い人が望ましい。
    例えば、AさんがBさんを批判していたと、社長の私が耳にします。
    私はすぐに、AさんとBさんを呼んで、私の目の前で批判・議論してもらいます。
    それぐらい、隠すことは意味の無いことだと考えています。
    また、人に向かって直接言えない批判はしない、というのが会社の方針です。

    ●業務内容
    参考例です。担当業務全てをやってもらうわけではありません。
    また、一人で2つの業務を担当することもありますし、バイヤーで入ったからと言って、CSをしてもらうこともあります。
    福袋がたくさん売れたら、全員で倉庫で作業です。
    要はその時に最も組織で効率的だと思われる仕事をして頂くと言うことです。
    仕事を選り好みすることは、確固たる理由がない限りNGです。
    なぜなら、あなたが上司になったとき、あなたが仕事を選り好みしていれば、部下も仕事を選り好みするからです。

    裏表のない、オープンな風土

    さて、私が担当している、●●●の会議、■■■の週会議、▲▲▲の会議を経て共通項を見つけた。
    皆一様に「他人、自分、への意見や、カイゼン提案がとても少ない」という点だ。なぜだろうか。

    君達は自分がもうこれ以上伸びない、最高の仕事をしているとは思ってはいないはずだ。
    自分の能力に伸びしろが残っているのであれば、それに対する向上心を持っているはずだと思う。(そもそも向上心の無い人間は組織にいらん。)
    向上心を持っているのであれば、
    ・自分のカイゼン
    ・他人、特に自分と仕事で関わっているニンゲンのカイゼン
    には特に興味が有るはずだ。
    なぜなら同僚がカイゼンし、同僚が仕事が出来るようになれば、ひいては自分の業績も伸ばしやすくなるからだ。

    であれば向上心を持っているはずの君達は、もっと自分を批判し、もっと一緒に働いている同僚がよくなるようにもっと意見を出すはずである。
    カイゼンは疑問や否定から入っていく。「なぜ?」を問うことがカイゼンのプロセスだからだ。
    向上心を持つ君たちは、もっと自分や同僚に「なぜ?」を問い、カイゼンを促すはずである。
    が、上記会議では君達の発言によるその意見の量が圧倒的に少ない。
    なぜだろうか?

    人が、自分や他人に対してカイゼン点を出さない心理的理由は3つである。
    1,自分のカイゼン点を指摘するということは、それをカイゼンすることに責任を持つということである。責任は、心理的ストレスとなる。
    2,他人のカイゼン点を指摘するということは、自分のカイゼン点も問われると言うことである。指摘されるカイゼン点は、心理的ストレスとなる。
    3,他人のカイゼン点を面と向かって指摘しにくい。(これも結果的に反論を恐れるからである。)

    「自分から言って、できなかったらどうしよう。」
    結局これが自分からカイゼンに突っ込めない、最大の心理的負荷なのだ。
    成長にチャレンジするというメリットは、成長しなかったときカッコ悪いというデメリットを内包する。
    カイゼンできない人間の価値観は、カイゼンできるかもしれないというメリットが、カイゼンできなかったらカッコ悪いというデメリットを下回っているのである。
    だが、恐れるなかれ。
    この負荷を乗り越えれば、自分と組織をより高みに持っていくことができる。
    指摘されることを恐怖ではなく、カイゼンのチャンスと捉えるのだ。

    さて、君達、ザッポスは読んだだろうか?

    ザッポス伝説

    あの本から学べることは本当に多いが、ザッポスの社長が取った英断の一つに
    「普通の会社は大きくなり人が増えれば企業文化に合わない人間を多く採用するようになる。しかし、本当は会社が大きくなればなるほど企業文化に合う人間を徹底して探し、採用し、教育するべきだ。」
    という部分がある。
    私もそれに関しては大賛成だ。

    君らに問う。
    今のshoichiとHOLICは、企業文化である「裏表のないニンゲン」ばかりだろうか?
    私は企業文化に合わない人間を採用してしまっているのだろうか?
    仕事が好きで、向上心があり、裏表がなければ、「自分のために」もっと意見や提案が出るはずである。

    社長が企画した社員旅行行きませんか!!!???【15人で予算100万円】

    拝啓

    shoichi、HOLIC、関係者の皆様

    御世話になっております、山本です。
    毎々格別のお引き立てを賜り、有難うございます。

    さて、定例のshoichi旅行ですが、今回は準備するヒマもなんもなかったので、国内にしようとおもってます。
    そしたら、僕の友達の社長さんが、「最近、河口湖のホテル●●億で買ってんけど。」と桃鉄みたいなこと言ってたので、そこにしようかなと思っています。

    今回も私が色々調べてできるだけ楽しませますので、ぜひともご参加お待ちしています。尚、このメールにCC入っている人は、shoichiが交通費と宿泊費と一日2食を全額出します。その他の費用はノリで支払いますので、そこは期待せずに来て下さい。

    さてさて、2/10-2/13に旅行に行ってきました!!

    2/10
    2400 バスで富士河口湖へ。今年一番の大雪!!飲んでワイワイ山梨へ!!

    2/11
    0830 到着。朝飯食ってゴロゴロ。
    0930 赤富士ワインセラーに行く。仕事のできるおねーさんに激セールスされる。http://www.akafujiwine.com/index02.html 飲みやすかった。
    1130 うどんを食いに行く。まあまあうまいがそれほどでも。
    1230 ふじやま温泉 バスの疲れをまったりと。http://www.fujiyamaonsen.jp/
    1430 ホテルに帰る。豪華さに死ぬ。http://www.fit-rc.com/ 国定公園の中にあるホテルで、ロッジ一棟貸切!!しかも超豪華だった!!!
    1900 夕ごはん。ホテルでしゃぶしゃぶ。なかなかうまかった!
    2100 宴会…ロッジのリビングがとても広くて、40坪ぐらいあった。そこで宴会!!


    窓の外は美しい雪景色…
    国定公園のなかなので、リスも窓際まであそびにきます。


    リビングよりの景色。
    夏はここを開放してバーベキューしたい!!
    ロッジのリビングがとても広くて、40坪ぐらいあった!!


    優雅なオレと部下。
    オレの顔が多少キモくてどうかと思う。


    なんと部屋にジャグジー!!
    これが最強だった。雪景色もあいまって、女子はフロ2時間コース!!!
    オレのおかげじゃないのに、オレがかんしゃされてきもちよかった。

    とにかく、ホテルが最高に綺麗でした!!(しかも驚きのトクベツ価格。)
    本当に感謝、感謝!!
    しゃぶしゃぶも安いのに美味しくて、最高!!
    あと、この地ビールhttp://www.mfi.or.jp/fyb/のヴァイツェンが、目からビームが出るくらいうまかった!!

    2/12 Aチーム スキーチーム
    0800 スキー出発
    http://www.fujiten.net/pc/ ふじてんでスキー。人が多過ぎでつまらん!! 
    1800 帰宅。ゴロゴロ。
    1830 牛舎にて焼肉http://r.tabelog.com/yamanashi/A1903/A190302/19000164/ ここの焼肉は神安かった!しかもイイ肉!!このへん行ったら是非いきたいところ。

    2/13
    1000 ホテル出発
    1100 ほうとうを食う。ここのほうとう屋はうまかった!!
    1230 忍野八海を見て、うまうまビール(ふじやまビールね)をお土産にかう。あまりにうまうま過ぎて、一人5本買ってたw
    1430 白糸の滝を見に行く。滝は最強!!
    2000 名古屋でうなぎ。 あつた蓬莱軒は神!!ttp://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230112/23000063/
    2400 大阪に着。

    名所である、忍野八海。
    おもったより綺麗だった。画像見てや、まるで江戸時代やろ!!??


    これが忍野八海のメインコンテツであるきれいな池。
    思ったより綺麗。


    前日に食いきれなかった焼肉の肉を密かに持ち帰り、犬に与える。
    タレが付いてようがなんだろうが、発狂したように食らう犬。
    おもろい。


    滝!!
    やっぱキング・オブ・景色は滝だね!!
    滝はGOD!!

    【反省点】
    ・運転手や関係者に、初めに簡単に謝意を示す。コーヒーやアメでもいいから。
    ・やっぱし、旅行は天気のヒキが重要。豪雪だった。
    ・肉を頼みすぎ。やっぱり一番いいところを少しづつ食うのがイイ。
    ・バスの時間が長かった。でもこれは根本的に改善できん。快適度を上げるしかない。
    ・バスの一番後ろが倒れない。これは改善の余地あり。次回はサロン車を。
    ・スキー場の調べ方が甘かったリフト並びすぎ。
    ・移動が長い場合、特に体力の増減に差が出る。クッションなど、寝る小物を幹事側が準備していく。
    ・あまりにコンテンツで埋め尽くすのもバランスが欠ける。ホテルてグダグダする時間を意識して取る。そこでしゃべるのが一番親睦になる。

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