在庫処分サービスのshoichi、取引数量増加により物流倉庫増床
2021年5月20日 7:21 PM
㈱shoichi(東京/大阪、HP: https://shoichi.co.jp/ )が取引数量増加により三重県四日市市に600坪の物流倉庫を増床しました。
弊社全体では2500坪の運用となります。
三重県に物流倉庫600坪増床
このたび取引数量増加による事業拡大のため、三重県四日市市に600坪の物流倉庫を増床しました。
弊社全体では物流倉庫2500坪の運用となりました。
㈱shoichiでは、主にアパレル商品の在庫処分サービスを全国的に展開しております。
2020年からの新型コロナウイルス感染症拡大により、商業施設や販売店の休業などの影響があり、在庫買取量も増加し月次買取量が例年の2倍以上となることもありました。物販業全体の在庫増加のため、倉庫賃料の値上げも影響し、保有在庫の現金化を希望される企業様からのお問い合わせが続いています。
緊急事態宣言の発令に伴い、今後も予断が許されない状況です。
「ご依頼をいただいた在庫はすべて買い取る」のスタンスを崩さず、運営してまいります。
物流倉庫紹介
【著者紹介】 山本昌一
株式会社shoichi代表取締役
所属団体:KanFa関西ファッション連合/日本繊維機械学会/JAFIC 一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会
大学在籍中からヤフーオークションでブランド商品・アパレル等の販売などを行い オークションで仕事をする自営業の道を選ぶ。 その後在庫処分ビジネスをスタートし、20年間在庫処分の業界に身を置く。 累計4000社のあらゆる在庫処分を手掛ける。
山本昌一プロフィール>>