在庫処分サービスのshoichi、取引数量増加により大阪市平野区に物流倉庫増床
2023年7月18日 10:00 AM
㈱shoichi(東京/大阪)が取引数量増加により大阪市平野区に350坪の物流倉庫を増床しました。
大阪市に物流倉庫350坪増床
株式会社shoichiは、主にアパレル商品の法人向け在庫処分サービスを全国的に展開しております。
メーカー様で余剰在庫となった商品を在庫処分サービスにより買い取り、新たな販路で二次流通を生み出しています。
このたび取引数量増加による事業拡大のため、大阪府大阪市平野区長吉出戸に350坪の物流倉庫を増床しました。
倉庫取得金額は2.6億円となっております。
株式会社shoichiでは、ブランド毀損を起こさない在庫処分を行っております。
廃棄ではなく循環を目指す事業活動を今後も続けてまいります。
SDGsの達成に向けたshoichiの取り組み
・目標1 貧困をなくそう
・目標2 飢餓をゼロに
・目標4 質の高い教育をみんなに
・目標8 働きがいも経済成長も
・目標12 つくる責任つかう責任
・目標17 パートナーシップで目標を達成しよう
弊社は、上記6項目のSDGs目標を推進しています。
詳細はこちら▶▶https://shoichi.co.jp/sdgs.php
株式会社shoichiでは、日本国内の余剰在庫となった商品を買い取り、二次流通を行っています。
買い取った在庫商品は、海外輸出、海外・国内の直営店、国内での卸、直営ECなど、クライアント様のご要望に応じてさまざまな販路で再販売しています。
国内の余剰在庫の廃棄ゼロを目指しながら、東南アジアの子どもたちを支援する『TASUKEAI 0 PROJECT』の運営も行っております。
『TASUKEAI 0 PROJECT』HP:https://www.tasukeai0.com/top/
【著者紹介】 山本昌一
株式会社shoichi代表取締役
所属団体:KanFa関西ファッション連合/日本繊維機械学会/JAFIC 一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会
大学在籍中からヤフーオークションでブランド商品・アパレル等の販売などを行い オークションで仕事をする自営業の道を選ぶ。 その後在庫処分ビジネスをスタートし、20年間在庫処分の業界に身を置く。 累計4000社のあらゆる在庫処分を手掛ける。
山本昌一プロフィール>>