株式会社shoichi

店頭から在庫を弊社倉庫に直送することで、送料コストを抑えた買取事例【靴 16000点】

2021年5月14日 1:33 PM

在庫を倉庫に置いておくのも、店頭から倉庫に送るのもコストが掛かる

売れなくなった在庫を倉庫にずっと置いておくのは、
倉庫の家賃や人件費などコストの無駄になってしまいます。
運送業者各社の法人向け送料が大きく値上げされたことも、
コストが嵩む要因のひとつになっています。

コストカットのために様々な方法で在庫を処分をしていきますが、
そのなかに「ファミリーセール」というものがあります。

在庫処分のために行われる「ファミリーセール」とは?

ファミリーセールとは、社員やその家族、お得意様のために行う
関係者向けに行われるセールのことです。
そのほとんどが招待状を持っていないと入場する事が出来ません。
中には一般客を入れる規制が緩いものもありますが、
開催日や会場は公表していない場合も多いです。
関係者のみに販売することで、商品価値の毀損を防ぎつつ在庫を処分出来るので、
アパレルやアクセサリーを取り扱うブランドなどが
シークレットで開催しています。

店頭から在庫を弊社倉庫に直送することで、送料コストを抑えた買取事例

コロナ禍のために開催出来ないファミリーセール

しかし、新型コロナウイルス感染拡大により
イベントの開催自粛や中止が余儀なくされると、
人が集まり密になるファミリーセールも行えなくなってしまいます。
セールが行えないということはそれだけ在庫が嵩み、
補完する倉庫のコストも余計に掛かるということです。

加えて、あらゆる商品には「売れ時」というものが存在します。
販売時期を逃した商品の劣化や陳腐化も避けられません。

コロナの影響で売上・収益が減った企業に取って、
どれも大きな打撃となってしまいます。

大手靴屋から店頭の在庫一括処分した事例

今回の大手靴屋様も、これまでは季節ごとに
ファミリーセールを行って在庫を処分していました。
新しいシーズン商品を入れるために旧品は倉庫に戻すことになりますが、
嵩む高い倉庫代に、在庫の一括処分を決心されました。

店頭から在庫を弊社倉庫に直送することで、送料コストを抑えた買取事例

今回は「店頭から物流に戻さずに直接一括処分」という事を行っています。

通常:店頭 → 商品センター → 弊社倉庫
今回:店頭 → 直接弊社倉庫へ

通常は一旦自社物流倉庫や商品センターに戻して
「処分する/しない」の仕分けをしますが、
送料が1回分無駄になります。
そのため、各店舗の店頭から弊社倉庫に直送頂き買取いたしました。
「店頭でしっかりとリストは用意で出来ないが、
90%くらい正確なリストは出せる」という事でしたので、
そのリストでお見積もりをいたしました。

法人向けの送料は値上がりしていますので、
直送することで送料も一回分抑えられ、
多くの店舗から路線便で発送することで大きなコストカットになります。

商品:靴
数量:17店舗から 合計16000点
単価:350円
再販経路:
ディスカウント系チェーン店での販売。

ディスカウントストアでは、
「サイズは揃ってないがそこにあるサイズなら安く買える!」
というような売り方をしている所があります。

また、コロナ禍の影響でショッピングモールの空きテナントが
とても多くなっており、ディベロッパー(不動産開発業者)側から
「テナントを活用したいのでイベントをしてほしい」といった依頼もあります。
前述のディスカウントストアと同じような販売方法の特設会場を空きテナントに設け、
期間を長めに持たせてじっくり販売していくという方法も取ります。

ディベロッパーからすると
テナントに空きが出てるのがもったいないですし、与える印象も良くありません。
靴ですと展示で結構な場所が取れますし、
特設会場の場所(イベントスペース)も埋まります。
在庫も処分出来て、イベント集客が難しい中で空きテナントを埋められる。
方々に取って良い形になりました。


【著者紹介】 山本昌一山本昌一
株式会社Shoichi代表取締役

大学在籍中からヤフーオークションでブランド商品・アパレル等の販売などを行い オークションで仕事をする自営業の道を選ぶ。 その後在庫処分ビジネスをスタートし、20年間在庫処分の業界に身を置く。 累計4000社のあらゆる在庫処分を手掛ける。

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