株式会社shoichi

コロナ禍で在庫販売が拡張 アパレル買取量が2.6倍に

2020年10月19日 5:36 PM

アパレルの在庫処分で新方式を提案するshoichi(名称:ショーイチ、大阪市中央区、山本昌一社長、℡050・3151・5247)の運営するオフプライスストア『Colors-カラーズ』の新店舗が10月16日、兵庫県神戸市兵庫区のイオンモール神戸南内でオープンした。兵庫県では初出店となる。

カラーズとは、作りすぎで在庫品となったブランド品をメーカーと工場から直接依頼を受け、仕入れた商品を販売する店舗。商品は全て新品で廉価で高品質。最大9割オフの販売もある。

同社が運営するオフプライスストアの新店舗は、9月10日に神奈川県厚木市、12日に大阪府豊中市に2店舗同時オープンした。業績好調のため店舗展開を強化し、全国的に新規出店を計画しているという。

コロナ禍は、一般消費者の行動にも大きな変化を与えてきた。古着やアパレル在庫も従来にない動きを見せる。同社では、6~7月のアパレル在庫の買い取り数が例年の2・6倍になった。その前2月の買い取り数は、もっと大きく例年の3倍。3月以降は、例年並みに落ち着いてきたが、5月末からアパレルの在庫買い取りの依頼が増加して、7月末の集計では例年の2・6倍に伸びた。

背景として、3月以降のセールがコロナ感染の緊急事態宣言で開催できなかったこと。物販事業全体の在庫増のため、倉庫の単価を上げる倉庫会社が増えており、保有コスト増加のため、在庫の現金化を希望される企業が増えたことがある。

同社は、国際貢献にも力を入れており、サポートするTASUKEAI 0 PROJECT(助け合いゼロプロジェクト)では、国内の余剰アパレル販売の売上の一部を現地で活動するNPO、NGOで役立てるもの。2020年7月末で販売累計枚数は、354万6817枚となった。

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【著者紹介】 山本昌一山本昌一
株式会社Shoichi代表取締役

大学在籍中からヤフーオークションでブランド商品・アパレル等の販売などを行い オークションで仕事をする自営業の道を選ぶ。 その後在庫処分ビジネスをスタートし、20年間在庫処分の業界に身を置く。 累計4000社のあらゆる在庫処分を手掛ける。

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