株式会社shoichi

【PR】ファッションを再考・再価値化するコンテスト型プログラム「Rethink fashion program」終了レポート

2022年2月21日 8:00 PM


これからの「創り手」となる若者たちに向けた学びの場をつくるとともに、大人も含めて「再考(Rethink)」をするためのプログラム

廃棄衣料の再活用をおこなう㈱shoichi(東京/大阪)が主催した、ファッション産業の仕組みや、ファッションそのものの持つ価値について再考し、これからの時代にどのような変化を起こせるのかを考え、実践していくコンテスト型プログラム「Rethink fashion program」(HP: https://shoichi.co.jp/rethink-fashion-program/ )の終了レポートを発表します。
本プログラムは大阪文化服装学院(大阪 学校法人ミクニ学園 理事長・校長:岩﨑一哉)との協働プログラムです。

shoichiが発信したいメッセージ

shoichiは在庫処分の会社です。
そのため、shoichiがメディアに取り上げられる時は、
在庫過多、在庫廃棄に対してのアンチテーゼとして取り扱われることがほとんどです。

この表現は、shoichiとしては、本懐ではありません。
shoichiは、常に製造業、卸業、小売業、流通全体を応援するスタンスで業務に励んでおります。
shoichiの考えでは、日本の顧客様が、豊かな生活を実現するために、
「良い商品を、適正な価格で、欲しいタイミングで、みんなが手に入る」ために、
在庫は必要不可欠です。

在庫は必要不可欠ですが、残った在庫をブランド毀損せずに処分する方法が、少なすぎます。
その中で廃棄という手法が多く選択されてるということが、問題です。
私が発信したいのは、「廃棄は悪だ」というメッセージではなく、

「残った在庫、商品、生地、付属、原材料でも、こういう風に活用する手段がたくさんあるんだ」

という選択肢を、社会に向かってたくさん提示したいのです。
このプログラムがその一つの起点になればと考えています。

shoichiという企業が存在することによって、廃棄する商品が減る。
廃棄する商品を使って何かを行うという選択肢が増える。
shoichiは、社会とアパレル産業、流通全体に貢献していきたいと考えています。

■Rethink fashion program の今後

2022年度も、本プログラムの開催を予定しております。
もし、ファッションの未来のために、弊社と共に主催、協賛して頂ける方がいらっしゃいましたら、お声がけくださいませ。

「Rethink fashion program」終了レポート

■本プログラム企画意義・背景

ファッションは、私たちに希望や夢、自信と自由を与えてくれました。
一方、必要以上の水やエネルギーを使った生産による環境破壊、動植物への影響、安全性の低い労働環境、残ってしまう在庫を活用する仕組みの少なさ。
これらの課題を無自覚のまま未来に引き継ぐわけにはいきません。
こうした現状と、私たちはどう向き合い、どう付き合っていくことができるのか。
これまでの発展や利便性を支えてきたものだけをただ悪とするのではなく、共存や活用の可能性を探り、これからの新しい在り方の選択肢を増やしたい。

■本プログラム主催・運営社

主催:株式会社shoichi
共催:大阪文化服飾学院
企画運営:morning after cutting my hair,Inc.
後援:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
協力:TEAM-EXPO、NPOグリーンズ、SUSTAINABILE COLLEGE

■全体スケジュールとその背景にある過程

■プログラムの結果

・全5回講義プログラム参加者:のべ535名
第1回(10/4)102名
第2回(10/11)106名
第3回(10/18)108名
第4回(10/25)113名
第5回(10/30)106名
(※複数回参加者、アーカイブ配信視聴者も含む)

・コンテストプログラムエントリーチーム数: 15チーム
内、チーム応募14組、個人応募2名/1チーム
※コンテストエントリーは、事前に講義2回以上䛾参加が条件。

・プログラム参加者属性
【学生参加 】
・大阪文化服装学院
・関西大学経営学部
・神戸大学
・関西学院大学
・慶應義塾大学医学部
・東京モード学園
・山形大学農学部
・市立函館高等学校 他

【一般参加 】
・大手アパレル企業勤務
・アパレル製造系一般社団法人代表
・医療系合同会社勤務
・フリーランスクリエイター 他

【年代 】
10代〜40代

■講義プログラム内容・登壇者

■提出物と採点方法

● 作品制作もしくは仕組み䛾考案をおこなっていただきます。
● 最終アウトプットは、各チームの想いが伝わるようプレゼンテーション資料 +写真/動画。
● 登壇者・主催・共催である合計 7名に各5点満点で採点。
● 審査員7名の合計点にて受賞者を決定

■選考基準

1. 洞察力・関係構築力
社会の課題に対し、解決策を示しているか?

2. 視点・視座
「ファッション」を独自の視点で深く問えているか?

3. クオリティ
成果物は完成度が高く、魅力的か?

■選考委員

■受賞作品



■FEEDBACK







【著者紹介】 山本昌一山本昌一
株式会社Shoichi代表取締役

大学在籍中からヤフーオークションでブランド商品・アパレル等の販売などを行い オークションで仕事をする自営業の道を選ぶ。 その後在庫処分ビジネスをスタートし、20年間在庫処分の業界に身を置く。 累計4000社のあらゆる在庫処分を手掛ける。

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