在庫処分の廃棄コストと法人在庫リスクを無料で可視化。㈱shoichiが2つのシミュレーションツールを公開
2026年6月15日 4:44 PM

廃棄費用・保管費・売却時の経済効果・デッドストック化リスクを数値で把握し、法人企業の在庫処分判断を支援
㈱shoichiは、法人企業が抱える余剰在庫・滞留在庫・デッドストック化リスクを数値で把握できる無料シミュレーションツールを公開しました。
今回公開したのは、在庫を廃棄した場合のコストと売却した場合の経済効果を比較できる「廃棄コスト無料シミュレーション」と、企業のビジネスモデルに潜む在庫リスクを診断できる「法人在庫リスク可視化シミュレーション」の2種類です。
アパレル、雑貨、コスメなどの商品を取り扱う企業では、トレンドの短命化、天候変動、最小生産ロット、SKUの増加などにより、従来の経験則だけでは在庫管理が難しくなっています。販売機会を逃した商品は、保管料や廃棄料の発生だけでなく、キャッシュフローの悪化、ブランド価値の毀損、環境負荷の増加といった複合的なリスクにつながります。
㈱shoichiでは、こうした法人在庫の課題に対し、「まずは現状を数値で把握すること」が重要だと考え、2つの無料シミュレーションツールを開発しました。
廃棄コスト無料シミュレーションについて

「廃棄コスト無料シミュレーション」は、在庫のジャンル、点数または重量、保管期間などを入力することで、廃棄した場合に発生するコストと、Shoichiに売却した場合の収益差を試算できるツールです。
アパレル、雑貨、コスメなどのジャンルに応じて、廃棄料、運送費、保管料をもとに概算を算出します。
単に「廃棄にいくらかかるか」だけでなく、「廃棄せずに売却した場合、どの程度の経済効果が見込めるか」まで確認できる点が特徴です。
企業にとって在庫処分は、単なる片付けや倉庫整理ではありません。廃棄費用を削減し、滞留在庫を現金化できれば、キャッシュフロー改善や倉庫スペースの有効活用にもつながります。

法人在庫リスク可視化シミュレーションについて
「法人在庫リスク可視化シミュレーション」は、8つの質問に回答するだけで、自社のビジネスモデルに潜む在庫リスクを簡易診断できるツールです。
診断項目には、トレンド商品の比率、販売期間の短さ、季節・イベント依存、天候不順による売れ残り、最小生産ロット、見込み生産、SKU展開、サイズ・色別の売れ残り傾向など、在庫過多につながりやすい要因を反映しています。
在庫は本来、売上を生み出す資産です。
しかし、販売タイミングを逃した在庫は、保管コストや値下げ販売、廃棄リスクを伴う負債へと変化します。
本シミュレーションでは、そうした「見えないデッドストック予備軍」を早期に把握し、在庫処分・販路見直し・買取相談などの判断材料として活用できます。

2つのツールで、在庫処分の意思決定をサポート
余剰在庫の処分では、「まだ売れるかもしれない」「廃棄費用がどれくらいか分からない」「安売りするとブランド価値が下がるのではないか」といった理由から、意思決定が先送りされるケースが少なくありません。
しかし、判断が遅れるほど保管費は積み上がり、商品価値は下がり、最終的な損失が大きくなる可能性があります。
今回公開した2つのシミュレーションは、廃棄コストと在庫リスクを数値で可視化することで、企業がより早く、より客観的に在庫処分の判断を行えるよう支援するものです。
株式会社Shoichiは、これまで多数の法人在庫の買取・再流通に携わってきました。アパレル、雑貨、コスメ、B品、返品商品、型落ち商品など、さまざまな在庫に対応し、企業のブランド価値を守りながら現金化を支援しています。
今後も、余剰在庫を単なる廃棄対象ではなく、再び価値を生み出す資産として活用できるよう、法人企業の在庫課題解決に取り組んでまいります。
こんな企業におすすめです
・倉庫に滞留在庫、返品商品、型落ち商品が残っている
・廃棄費用や保管費の増加に課題を感じている
・アパレル、雑貨、コスメなどの在庫処分を検討している
・ブランド価値を守りながら在庫を現金化したい
・在庫過多やデッドストック化のリスクを把握したい
・廃棄ではなく、再流通やリサイクルによる処分方法を検討したい
株式会社shoichiについて
株式会社shoichiは、法人向けの在庫買取・在庫処分支援を行う企業です。
アパレル、雑貨、コスメなどを中心に、余剰在庫、滞留在庫、返品商品、B品、型落ち商品などの買取・再流通を支援しています。
廃棄ではなく再流通・リサイクルという選択肢を提供することで、企業の在庫処分コスト削減、キャッシュフロー改善、ブランド保護、環境負荷低減に貢献しています。
【会社概要】
会社名:株式会社shoichi
事業内容:法人在庫の買取、在庫処分支援、再流通支援、リサイクル支援
公式サイト:https://shoichi.co.jp/
大阪本社:〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2丁目6番5号 ファースト船場 301
東京支社:〒104-0043 東京都中央区湊3-2-9 丹波ビルB1
本件に関するお問い合わせ:株式会社shoichi 広報担当 shoichiya@shoichi.co.jp
【著者紹介】
山本昌一株式会社shoichi代表取締役
所属団体:KanFa関西ファッション連合/日本繊維機械学会/JAFIC 一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会
大学在籍中からヤフーオークションでブランド商品・アパレル等の販売などを行い オークションで仕事をする自営業の道を選ぶ。 その後在庫処分ビジネスをスタートし、20年間在庫処分の業界に身を置く。 累計5000社のあらゆる在庫処分を手掛ける。
山本昌一プロフィール>>





























