空きテナントでのアパレル催事依頼が増加
2020年10月06日 11:26 AM
コロナウイルスの影響を受けた空きテナントの有効活用
空きテナントを活用した催事依頼が増加しています。新型コロナウイルスの影響で空きテナントが増加し、新規契約者が決まらないため、そのスペースを有効活用するための催事です。弊社のオフプライスストア『Colors』(https://fashionoutlet.jp/)を出店させて頂いております。
空きテナントを有効活用するための催事
新型コロナウイルスの影響を受け、アパレル小売店など来店型ビジネスは大打撃を受けています。
そのため、店舗の閉店が相次ぎ空きテナントが増加しました。
新規の契約者様もなかなか見つからない状況です。
空きテナントの有効活用法として、オフプライスストア『Colors』の催事出店依頼が増加しております。
オフプライスストア『Colors』
㈱shoichiでは、メーカー様から余剰アパレル在庫を独自ルートで買い取っております。
そのため、高品質な商品を低価格で販売することを可能にしています。
定価の90%~50%オフの価格で商品販売を行っていますので、値札を見て驚かれるお客様も多いです。
【著者紹介】 山本昌一
株式会社shoichi代表取締役
所属団体:KanFa関西ファッション連合/日本繊維機械学会/JAFIC 一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会
大学在籍中からヤフーオークションでブランド商品・アパレル等の販売などを行い オークションで仕事をする自営業の道を選ぶ。 その後在庫処分ビジネスをスタートし、20年間在庫処分の業界に身を置く。 累計4000社のあらゆる在庫処分を手掛ける。
山本昌一プロフィール>>