世界中の人達を笑顔にする仕事をしているんだ！という充実感

shoichiで働く皆さんからは充実して仕事に取り組めている、という声をいただきます。例えば、以下のような声が挙がっています。

•  廃棄0を目指し、海外や紛争地域へ寄付をしています。
•  海外の子どもたちの笑顔を見るとすごく幸福感を感じる。
•  SDGｓが叫ばれている昨今、積極的に取り組んでいる会社で働くのは世間的なイメージが良いので自分の仕事に誇りを持って取り組める。
•  会社からも評価され、やりがいや充実感を感じ、積極性や協調性も生まれます。

真面目に仕事をすればきちんと評価される

パートでも、社員ほどではありませんが評価に対して賞与があります。一定の評価以上になれば時給アップや社員登用もあり、選択することが出来ます。

評価基準はお互いに確認でき、課題が明確でモチベーションに繋がります。

従業員の働きやすさ、大切にしてくれているのがわかる会社

ある利用者さまからは下記のような声をいただきました。
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各部署ミーティングを行う際に一番最初に聞かれるのが「困っていること、要望などありますか？」です。

例えば夏の倉庫内はサウナ状態になります。暑すぎて仕事がはかどらないなど意見が出れば、倉庫の外壁に遮熱加工の工事をしてくれたり即座に対応してくれます。

とにかく困っている事を言えば即対応してくれるので、意見が言いやすい環境があります。扇風機を使うのに延長コードが足りなければ、その日に購入し、翌日から使えるようにしてくれます。

お子さんの居る人は子供の体調などで突発的に休むことになっても大丈夫。ダブルワークの人も時間の融通を利かせてくれるので働きやすいです。

逆に冬場はとにかく寒くて足元から底冷えしますが、カイロを靴用、貼る用、持ち歩き用と多種のカイロを準備してくれました。夏場には空調服、冬場はUSBで充電するとめっちゃ暖かくなるマフラーを全員に配布してくれたのに感動しました。
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このようにshoichiでは、従業員が働きやすい環境作りを行ってくれているのを肌で感じることができるため、従業員の高いモチベーションに繋がっています。

もう一度働きたいと思わせてくれる会社

家庭の事情などで退社しなければならない状況になっても「大丈夫、落ち着いたらまたいつでも戻ってきて良いよ」と背中を押してくれます。

退職願を出す時も「辞めたくないよ」と泣きながらやむを得ず退職しないといけない状況でも退職したらそこで縁が終わりではありません。今でも連絡を取り合っている従業員もたくさん居ます。

働きやすい環境が整っているからこそ、もう一度仕事復帰するならshoichiが良いな、と思わせてくれる会社です。現に戻ってきてもう一度shoichiで勤務されている方が居ます。

上の写真を見て頂くとわかる通り、服装髪型自由。真夏の暑い日の写真ですが皆、とても楽しそうな雰囲気です。

どの部署もこんな感じで本当に笑顔と笑い声が耐えません！

長期にわたり勤務する人が多い会社

＜第一にShoichiを辞める理由が無い＞
働きやすい環境をとことん追求してくれるので、離職する方は家庭の事情などがほとんどです。

＜スキルアップを目指せる会社なので働けば働くほど色々な事を吸収し成長できる＞
これは半年に一度の面談で来季の目標を聞かれるのですが、新しく習得したい事があればバックアップとサポートをしてくれます！

例えば、事務ばかりしていたが、慣れてきて時間に余裕が出来てきたので現場も出来るようになりたい！と言うと、ミーティング時に周知してくれ、現場の人が仕事を教えてくれます。

では何故チームワークが生まれるのか。以下のような環境が関係しています。

• 就労支援の方と従業員が何でも話せる関係で困っていることやわからない事がすぐに聞ける環境がある
•  倉庫内の設備が整っている
•  無償のお弁当が配布されるので、お昼休憩に皆で会話をしながら過ごせるので新人でも直ぐに仲良くなれる
•  ベテラン新人とわず意見交換出来る機会が多い
•  商品や情報を共有、周知しているから誰に聞いても商品の事がわかる
•  大手の会社にありがちな社長と距離が遠いとかが無く、ミーティング等に参加してくれるので気軽に社長と話ができる
•  頑張った分だけ評価をしてもらえるので活気に溢れている
•  ミーティングや他部署の人と話す機会が多いから、納期に遅れそうな時は部署関係無く、皆がチームワークを取って協力出来る体制になっています。

見学ツアーにぜひお越しください

ご一読いただき、ありがとうございました。shoichiとのお取組みに興味を持っていただけましたでしょうか？

現地での見学もお受けしておりますので、ぜひ気軽にお問い合わせください。
下記のお問い合わせボタンから「リサイクルについて」もしくは「shoichi見学ツアー」を選択いただき、ご連絡いただければ幸いです。

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投稿日： 2023年8月31日