株式会社shoichi

食品の在庫処分

食品の買取
食料品の在庫処分は、非常に神経を使う在庫処分です。
飲食店・小売店・メーカー様、どのような業態でも、在庫を抱え、賞味期限や消費期限が間近な食料品を処分する必要に迫られる。
shoichiではこういった逼迫商品などの取り扱いを行っております。

ご担当者様
他社との相見積もりも勿論OKです。
まずは一度お問合せください。

●関連記事

廃棄による在庫処分について-「ココイチ」廃棄カツ-のニュース

廃棄カツ廃棄カツこのような場合、オーナー様の知らないところで取引されるものですが、処分依頼者も責任を問われる可能性があります。
特に、このような事件の報道では、処分依頼者の会社名・店舗名まで報道されるケースがありますので、それだけでも経営にマイナスイメージになります。

最大の原因は、食品在庫の処分を業者に依頼しても、処分後の食品の行方・流通経路を依頼者は関知できないところにあります。
このような事件を起こす食品処分業者はごくわずかですが、それでも、在庫処分業者選びに慎重になるオーナー様は多いでしょう。
食品在庫処分においては、信頼のおける取引先を探すところからまずは始まります。

眠れる在庫に輝きを 年間200社以上の取引実績
弊社は年間数百社に及ぶ取引実績を誇っておりますが、これも、すべてお取引先様との信頼関係の上に成り立っていると思っております。
弊社では、たとえ在庫処分品であっても、お預かりしている食品を依頼者様の承諾なしに転売することは一切ございません。
まして、賞味期限・消費期限の偽装をして食品を市場に流通させることは絶対に致しません。
また、消費者に健康被害を及ぼす恐れのある食品の販売も行いません。

賞味期限切れ食品を取り扱う販売店様も取引先にはございますが、健康被害がないと判断された商品のみを取り扱います。
賞味期限の偽装がなく(JAS法)、健康被害がないこと(食品衛生法)を確認した食品のみを取り扱い、利用される消費者も納得している店舗です。

在庫処分品としてお預かりした食品は、転売の場合、転売先を依頼者に通知し、依頼者様の承諾を得てから、処理を進めさせていただいております。
転売でない場合でも、お預かりした食品をどのような経路で扱うかを、必ず依頼者様に通知しています。

食べることが出来なくなれば、食料品も産業廃棄物扱いです。
でもそこはせっかくの食料品ですから、何とか無駄な処分にならないように最善を尽くしております。
食料品は生産者、販売メーカー、販売店など、流通経路で携わる多くの方々に支えられて消費者の手元へ届きます。
たくさんの方が手をかけた商品が、倉庫で眠っているなんてもったいない!
食料品であれば、美味しく食べていただきたいです。
在庫処分品としてお預かりしても、なるべく本来の食料品として、消費者の手元へお届けできるように、精一杯努力いたします。

賞味期限・消費期限が切れた商品もお取り扱いしております。
出張費は全国無料、お見積り・キャンセル料もすべて無料です。
最短一時間以内でご返答しておりますので、お待たせすることもありません。まずはお気軽にお問合せください。

関連記事:
貿易案件の在庫処分の事例貿易案件の在庫処分の事例
食品の買取事例

お問い合わせ

食品関する記事  

見積もり無料!!050-3151-5247

お問い合わせ

在庫処分の流れを漫画で見る

TASUKEAI PROJECT 0

副業セミナー

アパレルOEMをご依頼の方へ

海外でのお取引をお考えの方へ

アライアンスパートナー募集

人材募集のご案内