仕事に対する温度差

【パチンコをしている友人のお話】を聞いての私の感想です。
パチンコを生計を立てている友人がいます。

彼が年間で何百万稼いでいるという話を聞いたとき、
「それはいいが、将来はどうするつもりなんだ」と聞いてみました。

彼の展望は、将来的に死ぬまで生きれるお金がたまったら、
家から出ずにゲームだけして過ごしたい。

「パチンコなんてすぐにでもやめたい」といった。

平均的な人間であれば、彼は就職すればいいという結論を出したかもしれない。
ただ、それは性に合わんという結論に一旦達しているので、就職=幸せという昭和的な議論は置いておく。
私は彼に言った。

・「死ぬまで生きれる金額」という明確な目標金額が決まっているのなら、どうしてもっと人を雇って儲けようとしないんだ。
・人を使うのがめんどくさい、金を預けれる人間が見当たらないのであれば、なおさら人をがんばって探すべきではないか。
・もしくは他者よりも、信頼できてスロット打てる人を探せるシステムを構築するべきだ。それは参入障壁になる。
と伝えた。

だが、一所懸命話しているときに、別の友人の仕事に口出しているときに話しているテンションと同じだと気付いた。

ある女性の仕事に口出ししたときの話

彼女もちょっとした商売をしているのだが、それを拡張しようとはしない。
彼女曰く、「私は私の自分に合った身の丈のビジネスをやっていく」だと言っている。
私からすれば、100のものを得ようとすれば常に130やらないといけないと思っているので、なんでわざわざ自分で成果に対してリミットをかけるんだと思っていた。

だけど、話していてやっと感覚的にわかった。
たぶん、この議論には、山本(私自身)の観点からすると3つのジャンルの人がいる。
1、私自身よりも、仕事に対してやりきる度というかコミット度が低い。
2、私自身と同じぐらい仕事にやりきる
3、私自身以上に、仕事をやりきる。実際に仕事で成果を出している。
つまり、アタリマエのことだけど、自分のよりガチ度が低い人、同じぐらいの人、上の人がいる。
ここでは利便的に、1(低温) 2(中温) 3(高温)と呼ぼう。
誤解のないように、まずここで言いたいのは、1、2、3は
単なるジャンルであり、偉い偉くないの上下関係はないということだ。
カジュアル好き、モード好き、であるような単なるジャンルわけの指標であるということである。
当然、1は3よりも仕事度が低いから駄目だというわけではない。
3(高温)は2(中温)よりいいというものではない。
ごはん好き派、かによりエビ派、などのように単なるジャンルなのである。
さて、対人関係に於いて、1(低温)に対して3(高温)の温度間で「頻繁に」話をするのは1(低温)からしたら迷惑千万以外の何物でもない。

逆にたまに話すのは歓迎されることも多く、1(低温)は2(中温)の持つ、仕事度を愛していないわけでもない。微妙な関係なのだと思う。
先日パチンコ友人と話していて、これが腹に落ちて理解できた。なるほどと思った。

あともう一つわかったことがあって、山本は定期的に3(高温)の人に会ったり、叩いてもらいたいと感じているということだ。
叩かれて、なにくそいつか追い越してやる!と思うこともあるだろうし、上位互換にいろいろ話を聞いてもらうことによって自分の中で整理ができたり、
3(高温)に一方的に殴られてみて自分の価値観を再確認するチャンスなどに転用することに意味があると思った。

(そもそも世の中で意味のないことなど何一つないのだが。)
年を食うと、「大人だから」という理由で、他者から一方的に殴られたり価値観の転換を迫られたりすることが少ない。
また30超えて殴られるのも、恥ずかしいものである。

だけど、殴られないまま価値観を自分で固定し、安全領域から出ずに過ごすのは本当に人生のリスクだと思う。本当にもったいない。
だから私はできるだけ交友関係を増やし、たとえ私が70の偉いオッサンになっても、もっと年上90歳ぐらいの鬼軍曹のようなオッサンに怒鳴りつけられてみたい。

そしてそのオッサンに、「あなたは私より20年長く生きてるかもしれませんが、私はあなたの20倍は壮絶な人生を送ってきました。」と言ってそれに噛みついてみたい。そして噛み付かれてみたい。
いつまでも戦い続ける余生を過ごしたいと思う。
また、会社内に1(低温) 2(中温) 3(高温)もいるだろう。
その人達が、その人達の過ごしやすいように過ごせる。そんな会社づくりとはなにかを考えてみたい。

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