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【社内報】「頼み上手」になって人生をトクするために。

「来週のプレゼンの資料、作っといて。よろしく。」

こういう仕事の頼み方をする人は、十中八九、仕事がデキず、出世できません。
仕事の依頼には、必ず必要な3つの付加情報があるからです。

①納期;いつまでにやって欲しいのか。

②方法;どんな方法で実行するのか。

③成果;やることにどんな意味があるのか。

上記の3つが伝わっていないと、自分がきちんと頼んだつもりでも、こちらの期待通りに相手が動いてくれないという自体を引き起こしかねません。

①納期;いつまでにやって欲しいのか。
納期が無いと、いつまでに仕事をすればいいのかわかりません。また、相手のスケジュールもあるでしょうし、出来るだけ納期は伝えるべきです。

②方法;どんな方法で実行するのか。
方法が定まっていないと、期待通りの成果が得られません。

③成果;やることにどんな意味があるのか。
ロボットに仕事をやらせるのなら必要ありませんが、我々が仕事を頼むのは人間です。
やってもらう仕事にどんな意味があるのか。それを知ってもらうことによって、「仕事のやりがい」を認識することが出来ます。
世間的に、仕事のやりがいは上司に与えてもらうという風潮がありますが、僕は違うと思います。
やりがいは自分で見つけるもの。
その元となる情報は、社長からもらっても、部下からもらっても、お客様からもらってもいいと思います。

また、仕事の意味=得なければいけない成果を知ることによって、カイゼンが行われるようになります。
「山本さん、実はこうやった方が効率良いですよ。」
「こうやった方が、コストはかかりますけどお客さん喜ぶんじゃないですかね。」
こういう意見が出た時、仕事の面白さを最高に感じます。

上記3つの付加情報、もちろん既知のものは伝える必要はありません。
ですが、自分はワカッてても、相手はワカッてないことも多くあります。
特に納期は忘れがち。いいバランス感覚を持って、コミュニケーションを取ってください。

世の中すべて自己責任。
頼んだ仕事が出来なかった場合、
頼んだ方は「私の頼み方が悪かった。もっと詳しく言っておけばよかった。」
頼まれた方は「私の理解が甘かった。もっと突っ込んで聞いておけばよかった。」
そう考えてお互いが向上するような考え方で臨むと、みんな気持ちいい関係になれると思います。

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