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適正在庫を測る2つの指標とは?在庫処分屋が教える在庫のお話。

私が在庫のコンサルティングに入らせてもらった時は、2つの指標を設けます。

1,期末在庫の残高
2,在庫の保有期間
この2つを社長が決め、現場に守ってもらいます。

————
※ここまでの話で出た、適正在庫を測る「ものさし」にはどんなものがあるでしょうか。
1,期末在庫の残高
2,在庫の内容。(不良在庫、滞留在庫の管理)
3,会社の業績、昨年対比
4,現場の情報
5,資金繰り
6,在庫の保有期間
————

1,期末在庫の残高
期末在庫の残高を決める指標は、3と5です。
3,会社の業績、昨年対比と5,資金繰りですね。
資金繰りさえ回れば、業績上げるために適正在庫の指標金額を引き上げるのは何ら悪いことではないです。
ただ、引き上げの際には、必ず4,現場の情報を参考にしてください。

2,在庫の保有期間
次に決めて欲しいのは在庫の保有期間です。
「この在庫は来年の8月までに売り切ろう。それまでに売れなければ負けたも同然だから、shoichiさんに売ろう。(宣伝)」
ちょっと宣伝が入りましたが、ここで在庫処分が必要になるのです。
もう少し詳しく書きますね。

期末在庫の残高だけ決めても、本当の意味での適正在庫にはなりません。
何故か。
社長の「これは赤字を切りたくない…」という負けを認められない気持ち。
現場の「この商品は3年目だけどまだ売れる…」という、良かれと思ってやっているけど結局売れない在庫を残してしまう現実。
このような問題は、期末在庫の残高だけ決めても解決出来るものではありません。

残高と期間。

この2つの指針が守られて初めて「真の適正在庫」が成されると考えています。
これを半年にいっぺんぐらいやると、倉庫が綺麗になって、営業マンもフレッシュになって、現場のおねーさん達も笑顔になって、物流費も下がって、社長もニコニコするわけですね。

ちょっと調子よく書いてしまいましたが、残高と同じぐらい、各在庫の保有期間を観ている社長は少ないというのが私の印象です。
仕掛品、追加商品、逆にドロップする商品、循環在庫、店頭在庫、いろいろありますが、たまにはシンプルなところに立ち戻って考えてみるのはどうでしょうか。

山本 昌一


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