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【同棲と居候と同居】 友人石子と、生活価値観の差異。そして改善について。

10年来の友人がいるのだが、彼は「実家より職場に近いから」という理由で私と同居している。
私の方はといえば、もともと部屋が一つ余っており、朝0830(時間)に家をでて、2500に帰る生活だったので、人が家に居ようが居まいが一緒である。
また、他人との同居でストレスを感じることはほとんど無い性分だ。

さて、価値観の全く違う人間と同居していると、何かと得られるものが多い。
例えば…

●私は家で掃除隊長に任命されている。
掃除の大きな基本は大きなものが3点ある。
・いらないものを捨てる
・物の置き場所を作る
・収納は壁面に
だが、人と住んでみて、人は結構物を捨てないものだと感じた。
理由を尋ねると、彼の場合は明確だった。
「めんどくさいやん。」

●彼は洗濯隊長に任命されている。
私はいつも、服を2つに分けて洗う。
①バスタオルやインナーなどの洗濯→乾燥コースと、②もみ洗い→ハンガーで乾燥の「いい服」コースである。
こう見えてもアパレルなので、インナーとそれ以外の服は10メートル先からでもわかる。だが、彼にはそういう意図は無い。
理由を尋ねると、彼の場合は明確だった。
「どっちも服やん。」

●彼にとって、私は疫病神である。
私は家で、ドアを閉めないのだ。
彼にとってみれば、ドアを閉めないのはおかしい、冷暖房が効きにくい、ひいては地球に優しくない…と様々な理由があるらしい。
彼の家は障子の日本的な家であることもあり、閉めるべき所は閉めるのが当然なのであろう。
ここでも、私の理由は明確だった。
「通りにくいやん。」

全て、価値観の差異の問題だ。
掃除に関して言えば、部屋が汚い<めんどくさい
洗濯に関して言えば、いい洋服がよれる<干す手間がかかる
ドアに関して言えば、冷暖房の効率<移動の効率
なのである。
では、これをどうやって改善していけばいいのだろうか。

まずは楽しく考えることが基本で、その後にどちらも納得できる、WIN-WINの関係になるような案が必要である。
どのみち方法論としては2つしかないのだ。
価値観をすり寄せるか、無理の無いシステムにするか。

この考えはより良い同棲生活にも流用できるし、仕事の改善にも応用できる。

さて、話し合いの結果、我々の取った回答からお話しよう。

●掃除は僕が頻繁に行うことにした。ただ、ルールが一つ追加され、「所定位置にないものは何を捨てても怒らない」というルールだ。
これでshoichi掃除部門は大きな改善を得た。

●洗濯物は完全にセパレートし、おしゃれ着の場合は僕自身で洗濯機を回すようにした。朝出て行くときに洗濯機を回し、干すのは彼の役目である。
これでshoichi洗濯部門は大きな改善を得た。

●私はドアを閉めることに同意した。
だが問題は、私がドアを開けたということ自体を忘れてしまうのである。
この問題を解決するために、近いうちに私は、ドアに鈴をつける予定である。

凛と響く、良い音色の鈴を。

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